20/22
たとえ外で会えなくなっても京太郎の気持ちは変わらないと信じてるから大丈夫。(でも本当は毎日会いたい)
この後、山田は自由にふるまう香田ニコを見て、おそらく「ニコちゃんさんのような一流芸能人になれたら私ももっと自由になれる」と考えた。
11/22
だから121話では「私が触ったところは触っていい」と提案するし、127話では自分からキスをする。
市川はやっと「山田の求めていること」を理解しますが、やはりその先に自分からは行けない。140話で自分からキスをしますが、これは欲求からではなく、山田にごめんを言わせないためですね。
2/22
今回長いので2回に分けます。
前回の考察でも述べましたが、過去にも同様のエピソードがあります。
まず42・43話。市川が山田から離れます。この時は山田の壁ドンで解決。
次は54話の初詣回。「市川が他の人といる」というところが共通。この時の山田は頑張って市川家に近づけた。
6/22
120話では山田が「大人にならないと」と言う。自分はまだ子供、と思っています。それに対して市川は何も言いません。
138話では市川が山田への劣等感を口にします。が、山田が聞いてるのは将来のことだけ。おそらく山田はこの市川の劣等感を本当の意味では分かっていない。
14/22
そして「胸を触る」から進めません。(121話で山田が胸を触ったことの伏線回収)
さらにこの後、最新話まで「市川と山田の身体的な接触」は一切なくなります。市川はそれでもいいのですが、おそらく山田は相当我慢してるのでは。このことも「山田が離れたこと」に繋がってると考えられますね。
10/19
7巻でもらったブレスレットをその後付けた描写は最新話までで2回。(意外と少ない)
117話から始まるライブデートと、133話からの夏合宿2日目です。この2回の共通点は、どちらも「市川と気持ちのすれ違いが起こっている」ことです。
10/22
119話では「勝手に触っていいわけない」と言ってるし、149話では「顔を見れるだけでいい」と言ってます。
対する山田は、もっと市川との肉体的な関係を進めたいと思っている。これは以前の考察でも書きましたが、セックスしたいというよりはスキンシップを深めたいということだと思います。
5/10
しゃぶ葉でたらふく食べた後は喫茶店へ!
ここではプレゼント交換&スケブ大会!
私は皆さんにミニ色紙と昨日行ったアングランパの焼き菓子を。
スケブは人前で描くの初めて…あまり上手く描けなかったけどお許しを…