そういえば、「アップルシード」3巻で、バイオロイドのA9が死ぬんだけどさ。4巻で、死ぬ時、こんなこと言ってたって会話がくる。 >RT 基本的に死ぬのって満足してるとハッピーエンドなので
今回出てくる、B級脅威度のローション主婦。普通に常識的な男性と結婚できてる。まぁ、普通に「そういうことは風呂でやれよ」>排水管が詰まるということを、常習的にやってるけど。
あれも、高度に自動化されたハイテク艦じゃなかったら、「ヘルシング」のペンウッド卿みたいに、部下が残るパターンになるというか、まぁ、あれは、逃げても良かったのに残ったパターンか。どっちもアリだよな。
歳を取ると新しいものが受け入れられなくなるっていうけど、そうじゃなくて、実際は前に見たアレだから~というの、言い方はアレだけど、基本はこれなのでは…?感。
確かに、(一番強いのが指揮をとっているバラン視点だと)妙にハドラーに対しての評価が低め。実際、人徳も攻撃力も(比較的)低めかもしれんけど。