異種族レビュアーズといえば、やっぱり、種族間の性的指向ギャップだよな…。刺さらんやつには、まったく刺さらんという。
テム・レイ&フランクリン・ビダン両氏による、「宇宙世紀MSレビュワーズ」見たいよな…。時々、ゲストで、ローレン・ナカモトとか来るやつ。 >RT
射程距離と麻酔薬の効果はともかく、連射はできないというか、麻酔の容量的に連射しちゃダメだろ…感。というか、そもそも、この状況になったら、麻酔銃じゃなくて、駆除していいんじゃないのかな。 >RT 麻酔銃
これ、創作ってことは作り話やったんか…。実際にこういう客がいたならともかく、見た目も言動も、ただの差別表現か…。
あれ、多分、小田先生と同じ改造したアッガイじゃろ…。当時の小学生が「めっちゃ格好いいな!俺も改造する!」「できね~」ってなったやつ。 >RT
「パワー・アントワネット」、だいたい、これなのでは…と思った漫画が「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」
台詞自体は、原作にもあるのだけど、この時、脳に針を刺されているのはテロリストの相馬さんで、違うエピソードで、少佐が義体交換する友人の保証人として立ち会う話もあって、それの合成なんだけど、アニメ版、そういう作りの話が多いよな…。つまみ食い的な。
「ぞうとおじさん」の中では、通達だけでなく、軍の将校が直接やってきて進捗状況を確認したり、殺処分を実行しようとして、それを止めようとするのび太たちを非国民だのスパイだのと言って斬り殺そうとするのだから、かなり横暴な描写だ。