今月のFSSを読んだ。3ヶ月、バランシェ・ファティマ大集合だった(それはそれで楽しかった)けど、ようやく、来月から、話が進むぞ。
まぁ、このへんも、例え、相手Iフィールド展開させてビーム逸らせるんやったら、素直に質量のある実体弾撃ち込んどけや…という結論になるもんな…。結局、宇宙世紀の砲撃戦でも、レベル(初速)を上げて物理で殴った方が勝ちじゃないのか…?
そういえば、「コブラ」1話の自宅シーンって、ある意味、ディストピア系の描写かもしれないけど、特に、あれが悪い生活には見えないというのが、昔の、良いディストピアっぽいのかもしれない。ダメなディストピアは、「エリジウム」みたいなのか…?
まぁ、紫外線にも周波数はあるから、一概には言えないとは思うものの、みんな、夏になったら、キチガイみたいにUV対策とかやってるじゃん…。まさか、店舗内の従業員に紫外線照射するとは思わんよな…。しかも、滅菌強度やぞ。
まぁ、国際政治も、基本は、これやろ…。最近のアメリカは、ふにゃちんと言われてもしょうがない内向性だけど。 >RT 強いから正しさに裏付けがあり、尊敬があったのだ
今のあいつらはもう駄目
風刺がどうのという話は、シャルリー・エブドが何故撃ち殺されたか、考えてみれば、だいたい分かるやろ…感。正義面して表現すれば、そりゃ、別の正義と衝突起こすわ。あれはそれなりに高度な社会的センスが求められる行為なのに、出来ないやつがやる。
確かに、いろいろ考察を重ねていくという作業は面白いけど、これはギャグ漫画だからこれでいいけど、この理屈通されたら、「いや、劇中描写はそうだけど、あれは単純に作画ミスでいいやろ…」ってなるしな…。