あ、これ、ガンプラで習ったやつだ! >RT アクリル加工品を市販のアルコール除菌剤で拭くと、角からひび割れが発生します
「淫獄団地」、頭のおかしい変態人妻しかいないけど、なんか母性だけは溢れてる感はある…。だいたい、それが原因で襲われる。
あの切り抜きを見る度に、「両津、老いたな…」と思ってしまう。黒電話の頃の両津の立ち位置は逆だったのに。 >RT TVで言ってることを疑わない両津勘吉
まぁ、劇中舞台設定の、2000年くらいの秋葉原メイド喫茶は、割と流行だったよなぁ…とは思ったので、そこらへんは納得感もあったし。何より、万年嵐子(35)が痛々しいメイド姿で殺戮していくのが良かったというか、CV:佐藤利奈だ。俺たちの佐藤利奈が帰ってきたぞ!感。
あんまり映画とは関係ない話だけど、芹沢のキャラが、なんかチャラい&曲のセンスが微妙にウザいところが、妙に「邦キチ」の池ちゃんを思い出された。池ちゃんも、金があったら、赤いイタ車に乗りそうだ。
チョコレートは、素人が溶かして固めるだけで、かなり不味くなるんや…。チョコを渡すなら既成品。真心とかゴミ箱に捨てろ。 >RT
ヅダへの、異様な執着は何なんだろうな…とは思う。言うても、開戦の4年前にコンペ落ちした機体ぞ。いくら改修したところで、普通に、残存機体が潤沢なゲルググかガルバルディとか、リック・ドムでも、これよりマシやろ…感しかない。
「アップルシード」のコットス。人間/サイボーグでもバイオロイドでもない、ただの機械のロボット(自律行動は可能)。 #濁点のつかないロボをあげていくタグ
設定身長が変わったのは、やっぱり、「中にザクが入ってる」というアレのせいだよなぁ…。あれ、そろそろ公式に否定した方が良くないか?トニー先生の漫画じゃないんだから。