鬼滅の鱗滝さんのコラを見てると、「ゴブリンスレイヤー」の先生も、だいたいこれだよな…という気はしてくる。判断遅いと死ぬからな。ヤザ…ヴァースキ先生も、こっち系か。
F91も、サイコフレーム搭載設定は昔からあるけど、ミニフスキードライブ搭載設定もあるんだよな…。まぁ、「鋼鉄の7人」で、一応、実用化したのを搭載した機体が出てくるので、F91の時点で無いとは言い切れない訳だけど。
レビル将軍が、MSという新兵器に自艦隊を壊滅にまで追い込まれ、極度のMSフォビアに襲われ、結果的に、極度のMS推進派になっていなければ、ビーム兵器搭載型の万能戦闘機が跳梁跋扈し、MSの時代は、宇宙兵器の徒花として、ザク一代で終焉を迎えたかもしれない。
ショットガンとか、その他の装備には触れてないけど、ここは、台詞も含めて、だいたい原作漫画そのまんまと言っていいと思う。
布製の「服」を着せたロボというのも、83か84年から、「ダグラム」での寒冷地用ビッグフットや、パジャマソルティック、87年の「アップルシード」3巻では、布製の外装付けたランドメイト出てくるので、むしろ昔の方が多用されてた感。
昨日読んだ「ジョニー・ライデンの帰還」18巻の面白かったところ。軍用MSは儲からないと、UC0090年頃のアナハイムのちょと偉い人が言ってるとこかなぁ…。まぁ、儲かりはしないだろうなぁ…感。
「宇宙世紀好きな人は、CE世界は嫌いなんでしょ?」みたいな、妙な偏見があると思うのだけど、どっちも好きだし、どっちにも、いろいろ文句ばっかり言ってる面倒くさいのもいるぞ…。まぁ、自分だけど。
そもそも、MSの飛行速度語る時に、巡航速度とトップスピードと加速性能、全部ごちゃ混ぜにして語ってねーか?みたいなこと多いしな…。別に、ゼロ秒で最高速度まで加速して任意に減速して停止したりみたいなドラゴンボールみたいなことできんからな、宇宙世紀の技術では。
主役だから、ラストバトルも熱いぜ、モンシア!そして、かなり強い、新型のハイザック!当然、約束された勝利だ。