この頃の、TV版の設定を無視した、ごった煮感あるガンダム漫画も好きだったなぁ…。

なんか、ニュースで共産党委員長が自衛隊について言ってたけど、だいたい、これだった。まぁ、逆っちゃ逆だけどさ。

主役だから、ラストバトルも熱いぜ、モンシア！そして、かなり強い、新型のハイザック！当然、約束された勝利だ。

ジオンの新型ＭＳ開発物語は、だいたい、これでいけるんじゃないか感ある。

そういえば、念願のおっぱいを触ってみたら、意外と大したことなかった話は、女子でも、ちんちん入れてみたけど、意外と大したことなかったというか、全然気持ちよくなかったとかあるのではないか…感。男女平等にがっかりするアレ…。

1977年の漫画だったそうだけど、殆ど、内容を覚えていたのが、我ながらすごいというか、今見ても、この1話は格好いいもんな…。ちなみに、同時期のコロコロコミックスで、川崎のぼる先生が連載していたのが、漫画版の「いなかっぺ大将」だ。

マジで、これだったのか…。 >RT なんとなくの感覚で適切に落下させられると判断してしまった」などと説明があった

今でこそ、地球連邦政府は民主的ではないと言われているものの、90年代では、まだ地球連邦政府の行き過ぎた「絶対民主政」への反動でコスモ貴族主義が生まれたという見解になっているのが興味深い。

カミーユは、両親をティターンズに殺された（サイド３住人だったので）ガチ、ジオン残党の少年兵（所属階級アリ）。

さすがに年内には打てるやろ‥とは思うものの、これ感は強い。

「ダンジョン飯」の人魚役が早見沙織だったので、何でもかんでも、歌が上手い役があったら早見沙織にやらせるのはどうよ…とは思ったけど、きれいな歌声だったよな…。

あと、グリプス戦役時代に、散々、あの多様なMSを開発した反省というか、あの方向性じゃいかんかったのでは…みたいな。