確かに、15m級MSって、機体サイズが小さい分、よく動くし、的になりにくい利点はあるんだけど、MS戦も基本は砲撃戦なので、18m級のデカい機体に小型高性能な新型ジェネレータを複数積んだ方が、多分、強い。
射撃/狙撃能力に加えて、妙にサイバイバル能力に長けていて、尚且、孤独耐性が高いという長期任務にも耐えうる素材、のび太…。素直に海兵隊行け感。 >RT
なので変形機構の簡略化という点においては、リ・ガズィ・カスタムの方向性は間違ってないんだが…。 >RT
ただ、ドゥガチ総帥が経験した、初期開拓時代の木星圏の生活が厳しかったのは、実際、そうだったんだろうし、その世代が指導者だと「わしの若い頃は~」式に、その後も贅沢は許さない体制を作ったとしても、不自然ではないしな…。
宇宙世紀と違って、ヤマト世界は積極的に太陽系を開拓し、超高速航法もなしに太陽系外にまで進出していたのだが…。正直、2199で火星植民の設定が出てきた時には、それはどうよ…みたいなことは思った。同じ松本漫画の999だと、これだったからなぁ…。
そして、UC0120年代になっても、使い続けられるアイザック。NASAもT-33をずっと使ってるから、よほど使い勝手が良いとかなんだろうか…?あのハイザックベース機体が、まさか、ここまで評価高くなるとはZ時代からすると、考えられない未来予想図だ。