あれは、ごく一部の限られた人間だけが内容を知っていて「詳しくは言えないのがだが、あれが世間に知られると大変なことになりますぞ~」と脅しに使うだけで、実際に公表されると、暴動も起こらないし、訴訟も起こされないという不発弾。
そして、その後に、二番煎じだか三番煎じだか分からない、マヤの暦で、2012年に世界が滅ぶ云々には、もはや、殺意すら湧いた。
結局、リディ中尉は軍を辞めて、政治家になる(多分、そのうち、マーセナス家の何代目かの地球連邦首相になる)というとこで終わるんだけど、結局、血筋と世襲の世界なんだよなぁ…、宇宙世紀。
まぁ、現代版刺股は、非殺傷兵器っぽいからなぁ…。江戸時代のだと、殺さなくても負傷させる気満々だし。 >RT 現代のものは改悪で防犯器具としては、かなり弱い
内容的には、だいたい、このへんの時代の話…だと思うけど、実情と漫画で、どれくらい差異があるのか、自分にはよく分からん…。
個人的には、シャアの反乱が長引いて、ヤクト・ドーガ系の量産型サイコフレーム搭載型MS対、それに対抗する連邦軍のサイコフレーム搭載の量産型νガンダム部隊の戦闘とか見たかった。パイロットの問題は素敵なサイコフレームの底上げで何とかなるねん…。