NPCの名前系は難問だよなぁ…。ほぼ、覚えてないもん。

ゴップ提督くらいに割り切って、堂々と甘々な対応するくらいの器の大きさは、なかなかないよな…。

今回、イセリナの父親で、元ニューヤーク市長がキャリフォルニアベースから脱出して、連邦軍へ亡命する話だったんだけど、エッシュンバッハ市長（元）が、２０２４年になって活躍するとは思わなんだ。

あの世界で差が付くとしたら、リアルでの経験値（車の運転、実銃の射撃経験、乗馬スキル、持って生まれた身体能力）以外の要素、だいたい、これだよな…。ネトゲだし…。

そういえば、シャリア・ブルも戦後は中佐に昇進して、ブル中佐か…と思ったら、「のらくろ」のブル連隊長が出てきてしまう。まぁ、ブル連隊長は大佐だったんだけど、シャリア・ブルは大佐にならないからな…。シャアと並ぶ訳にもいかないので、昇進を断ってる感。

長崎にはありません。

そういえば、戦車と人型ロボ（搭乗型）の話。８０年代の士郎正宗先生の漫画「ドミニオン」での扱いは、こう。この未来世界ですら、かなり高度なテクノロジーをつぎ込んだ、超高額な兵器。

なんか、すごくMH時代のベルリン感ある…。でも、アトラは、昔の（言い方として、いろいろ複雑だけど）アトールのポジションなんだろうな。

あー、ライブラリアンのそういう系ね。だいたい理解した。 >ただしセカンドイシューとサードイシューは高性能を追求しすぎたゆえにコーディネイターであっても操縦できない為、完全に制御するには肉体改造しなければならない。

夢のない話をすると、竜脚類型のネッシーが目撃され始める１９３３年は、「キングコング」の映画が公開された年なので…。 >RT

バーザムは股間砲にした方が格好いい。だから、例え、事実がそうじゃなくても、そう見たんだ。

まぁ、あんまり言っても「リアルめくら」って言われるんだろうけど、そうは言っても、どんなことにも限度はあるぞ…と。というか、そもそも、この漫画内での火勢描写だと、酸欠以前に焼死するわ…。