とは言え、さすが我が王。こんな意見である…というか、まぁ、異世界の歴史知ってるからな。実際、開戦後の、小説版の4巻で、エルフィンドの精鋭、統率の取れた練度の高い胸甲騎兵の師団だったかに襲撃されると、とても手痛い被害を受けるという…、いや、いろんな状況が悪かったせいもあるが…感。
しかし、主人公のレオナ巡査(戦車隊)から見ると、噴飯モノの非実用的な趣味のメカでしかないというか、もはや嘲笑の対象。
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「顔がアニメ絵で、首から下が実写かと思うくらいなリアルな線と塗り」と聞いて、すわ、モグ波案件か…と思ったものの、あれはリアルとは、また違う路線よな…。
シャアだって、ビームサーベルとか振り回して近接戦やるやつなんて、殆どいないと言っている。アニメじゃ、そういう場面多いけど、あんまり現実的に、そういうのやらんやろ…感あるし。
(06-Rとかはともかく、他は、ザクのバリエーションっていうけど、ほぼ、別物じゃね?)と、当時のガンプラ少年たちも困惑した。
そういえば、Netflixの「全裸監督」を見てないのは、そもそも、あんまりAVに興味ないからなんだけど、コスプレAVばっかり作ってる会社のドキュメンタリーだったら、多分見ると思う。そのへんの微妙な差異みたいなのがな…なかなか理解されんかったりするよ。