構成／アートミック、イラスト／秋本シゲル先生によるたの幼版ガルビオン。最終回ではマルゴXの可変メカ・ゴブリンが登場。ゴブリンの名前が唯一登場した商業誌ではなかろうか（番販パンフには載ってる）

古賀新一先生の「魔女黒井ミサ2」からレストランで働くロボット。デストロイド・ディフェンダー風味でイイ。

「アリサ！」でいちばん印象に残ったコマ。

久々にこれクラスの案件と遭遇。さてどうするべきか…

50年前、1973.4.2の東奥日報より。「流星人間ゾーン」はキー局と同時放送だった。同日には「暁はただ銀色」「新・八犬伝」もスタート。RABの「ウルトラ大行進」枠は廃止され、夕方の再放送枠にはアニメがひしめく。サリーとアッコが別局で放送しているのが地方局ならでは感。

今後もし少年サンデー版ゲッター１が商品化されるのなら、このプンプン怒っているような漫符エフェクトを付けていただきたい。 https://t.co/SCLNadLzLW

ほりのぶゆき先生の「板前X」でも読むか。

@keitter_m78

「愛...しりそめし頃に...」に出てくる坂本三郎は、勇者ライディーン、イデオン、ザブングル、ダンバイン最終回の作画監督を担当したその人なんだろうなぁ‥。

「ハムサラダくん」が無料公開中なので久々に読んだ。畑大輔先生のモデルは、少年キングのゼロテスターを描いたあの人だろうか？

西川魯介先生の「裏の家の魔女先生」第3巻より、フルアーマー・ザマック。 #メガロ・ザマック

「実相寺昭雄監督作品集ウルトラマン」は青森県でもそうだったけど、「ウルトラ６兄弟VS怪獣軍団」と同時上映だった地域も多かったと仄聞する。地方によっては登場ヒーローと怪獣を混同した広告もあった。「国際的スケールで迫るまぼろしの超大作」のコピーも熱い。