【ゲッサン8月号】情報
『これ描いて死ね』は第8話:コミティアが掲載です。
いよいよ相たち漫研にとって初のイベント開催当日! ブースの設営から来場者への応対の仕方まで、コミティア“先輩”である手塚先生に色々教えてもらって、ドキドキの開会!
初めてだらけの1日の始まり! 必見必読!!
【ゲッサン8月号】情報
『Bowing!』は Op.31 gli altri が掲載。
東京でのソロコンサートを選んだ凛音が抜けてしまった弦楽四重奏団・Bowing。凛音の代役に五条の先輩であるタカノさんを立てて国芸祭に臨もうとするも、タカノさんには思うところがあるようで…
てんが求めるハーモニーの行方は!?
【ゲッサン9月号】情報
『からかい上手の高木さん』は-経験-が掲載です。
学校新聞記者・木下さんの取材に端を発する過激な1話。破壊力強めの1話かと思います。お楽しみください!
#高木さんめ
【お詫び】
今話、定番の不注意誤植(西片→西方)をしてしまいました。真に申し訳ありません🙇♂️
【ゲッサン9月号】情報
『くノ一ツバキの胸の内』は 第54話◎ケンカの仲裁 が掲載です。
アジサイ甘やかしという強い絆で結ばれているはずのシオン&スズラン。
そんな2人が珍しく言い争いをしてまして…この事態は丑班に何をもたらすのか…?
今回もベリーキュートな1話です!
#くノ一ツバキ
【ゲッサン9月号】情報
『国境のエミーリャ』は「第37話★その目に映る世界は」が掲載です。
宇宙開発競争において、ソ連が一歩先んじていた時代。
英雄・ガガーリンによる有人宇宙飛行に成功に続く栄誉を目指し、“女性初の宇宙飛行“の実現に向け、エミーリャに白羽の矢を立てた技術者が現れて…!?
【ゲッサン9月号】情報
『これ描いて死ね』は 第9話:ロストワールド2 が掲載。
今話は、単行本1巻の巻末に収録された、手塚先生の過去の物語「ロストワールド」の続編となります。
「ロストワールド」はとよ田先生のツイッターからも読めます。こちらから是非!https://t.co/mFHvEbIi2U
【ゲッサン9月号】情報
『Bowing!』は Op.32 passionato が掲載です。
国芸祭本番の日。五条が立てた計画実行で、てんは東京へ!
大都会へと身を投じた自然児は、計画を遂行できるのか!?
少年少女の弦楽ストーリー、次号最終話! クライマックスへ向け音が走ります! ラストまで見守りください!!
【ゲッサン10月号】情報
『アサギロ』は 第163話◆帰宅 がセンターカラーで掲載。
伊東大蔵を新選組に誘うために江戸に戻った藤堂平助。しかし、剣の腕は上がれども、引っ込み思案な性格はそう変わらず。なかなか伊東道場へと踏み込めない藤堂の足は、自ずと試衛館へ…そこで藤堂が遭遇したのは⁉︎
【ゲッサン10月号】情報
『これ描いて死ね』は 第10話:タッチ が掲載です。
初めての体験だらけだったコミティアを終えて、次に何を描くべきか悩む様子の相。そんな相に手島先生は身近な島の中で刺激を探してみては、とアドバイスをして…創作のヒント、見つかるかな!?
待望の第2巻、来月発売です!!
【ゲッサン10月号】情報
『Bowing! ボウイング』は今号が最終話。finale Bowing! が掲載です。
このカルテットのハーモニーを、どうぞ最後まで見守ってください。約3年に亘る連載を読んでくださった読者の皆々さま、ありがとうございます。完結巻となる第5巻は11月の発売予定となっております。