【ゲッサン1月号】情報
『国境のエミーリャ』は 第41話★幸い棲むとひとの言う が掲載です。
“鉄のカーテン”の向こう側を覗くため、東西が偵察衛星をこぞって打ち上げていた時代。空から落下物を偶然拾った青年がエミーリャの元を訪ねたことで、彼の人生は大きく動くことに…
#国境のエミーリャ
【ゲッサン11月号】情報
『国境のエミーリャ』は 第39話★大地に還る者(後編)が掲載です。
不祥変死事件とハラダの弟の関連を調べるエミーリャ、ハラダ、そしてウラゾフ。弟の住む北の大地で3人が知ったのは、巨大な醜悪の存在だった。
エミーリャたちは、事件に“決着”をつけることが出来るか!?
野球部マネージャーの高校1年生3人。日常×ちょいラブ?ハイブリッドコメディー(2/10)
#漫画が読めるハッシュタグ
【ゲッサン7月号】情報
『国境のエミーリャ』は 第23話★霞ヶ浦の怪物(前編) が掲載。
キューバ危機を隠れ蓑に進められていた恐るべき計画。東西全面戦争の引き金は、ソ連が極秘開発した秘密兵器・エクラノプラン。
東京湾を火の海にしようとする怪物兵器を、エミーリャは止められるか!?
【ゲッサン5月号】情報
『国境のエミーリャ』は 第21話★スターリンの亡霊 が掲載です。
十月革命駅に現れたのは、かつて莫大な権力によりソヴィエトを掌握した最高指導者 ヨシフ・スターリンにそっくりな老人…
スターリンの影武者であったと語る彼がエミーリャに接触した理由は、果たして⁉︎
【ゲッサン6月号】情報
『国境のエミーリャ』は 第58話★始まりのエミーリャ(前編) が掲載。
母を亡くしたエミーリャが見る夢/過去。時は1957年、兄・茂の死の直後。14歳のエミーリャは、ある決意で兄の葬儀に現れた男・ハラダに接触。目的は”脱出請負人”となる事。エミーリャ ビギンズ、開幕!
【ゲッサン10月号】情報
『Bowing!』は Op.23 Amore-Ⅰ が掲載です。
じいちゃんが語る、てんのお母ちゃんのこと。母親は、バイオリニストだった!?
そのお母ちゃんが「バイオリンに殺された!」というじいちゃんの叫びの真意は!?
幸せな記憶も、辛い記憶も。ずっと知りたかったことが徐々に徐々に。
【ゲッサン9月号】情報
『Bowing!』はOp.12 piùが掲載です。
いまいちまとまりに欠く弦楽部の面々。言い出しっぺの先生が動きます。てんに強く当たりがちな五条の真意を探ろうとするのですが…
てんのオーディションまであと10日。4人でハーモニーを奏でる日は来るのでしょうか…?
#ゲッサン
【ゲッサン2月号】情報
『これ描いて死ね』は 第25話:新宝島 が掲載。
今回の物語は、新しく漫研の仲間になったあの子の物語。王島と同じく東京の離島・七畳島で、彼女はどんなふうに漫画に触れて育ってきたのか…
おっきな漫画愛を一人で育んできた少女の物語!
読めばめちゃハッピーになれます!
【ゲッサン5月号】情報
『これ描いて死ね』は 第5話:ストーンドラゴンさん が掲載です。
転校生は実力派アマチュア漫画家!? 相が漫画を描くきっかけとなったコミティア会場で出会っていたストーンドラゴンさん(ペンネーム)が王島に! 彼女は漫研に何をもたらす…?
待望第1巻、来月発売です!!
【ゲッサン8月号】情報
『これ描いて死ね』は第8話:コミティアが掲載です。
いよいよ相たち漫研にとって初のイベント開催当日! ブースの設営から来場者への応対の仕方まで、コミティア“先輩”である手塚先生に色々教えてもらって、ドキドキの開会!
初めてだらけの1日の始まり! 必見必読!!