【ゲッサン10月号】情報
おかげさまで今号、連載50回を迎えた『国境のエミーリャ』は 第50話★あのひとに届け が掲載です。
神崎ジュディ。その人の歌声は、“動乱”で傷ついたエミーリャの兄を癒やしてくれた。東で根強い人気を持つ彼女のコンサートが企画されるが、彼女にはとある疑惑があって…!? 
   マネマネにちにち(8/10)
#漫画が読めるハッシュタグ
#次にくるマンガ大賞 
   【ゲッサン8月号】情報
『国境のエミーリャ』は第36話★それぞれの贖罪が掲載。
エミーリャの元に舞い込んだ、東側に取り残されたアメリカ人少年を西側に還したいという依頼。
相談を受けたハラダは、“風船や”を頼るようにアドバイスをするが…
太平洋戦争が遺した傷と、贖罪の物語です。
#ゲッサン 
   本日発売!【ゲッサン10月号】情報
『国境のエミーリャ』は 第62話★来るべき何か が掲載です。
SF小説家を夢見る兄と、漫画家を夢見る妹。書くこと、描くことが自由ではない東側で生きる2人。大作を書き上げた兄は、機会を求めて西側への脱出をエミーリャに相談するのだが……
#ゲッサン 
   本日発売!【ゲッサン11月号】情報
『国境のエミーリャ』は 第63話★引き裂かれた魂(前編)が掲載です。
エミーリャの元に脱出の依頼に来たのは、冷戦の最前線に立つ戦車兵。しかし、彼の中には優秀な兵士であろうとする“もう一人の自分”がいた。葛藤の物語、前編!
最新第12巻は来月発売です! 
   『マネマネにちにち』
5thイニング バリカン(2/3)
#漫画が読めるハッシュタグ 
#次にくるマンガ大賞 
   【ゲッサン2月号】情報
『国境のエミーリャ』は第6話「地下水道の花」が掲載。
エミーリャを追う男・民警警部ウラゾフ。執念深い男の捜査がじわりエミーリャに迫ってきて…!? 単行本第1巻は来月2月12日の発売となっております。現在鋭意制作中。楽しみにお待ちいただければ!
#ゲッサン 
   【ゲッサン6月号】情報
『国境のエミーリャ』は 第46話★泡立つ意識の奥底で が掲載。
映画のお供に愛されるコーラ。西側資本主義の旗手・米国を代表する飲み物ですが、東トウキョウでも飲むことが出来るんです。そんなコーラに魅了されたエミーリャとウラゾフ、それぞれの仕事に対する“矜持”の物語。 
   【ゲッサン5月号】情報
『国境のエミーリャ』は 第57話★過去への扉が開くとき が掲載です。
エミーリャの帰宅が遅れた日、食卓で待つ母が倒れ、そのまま還らぬ人に…哀傷のエミーリャは、以来毎夜とある悪夢を見るようになる。その夢は、エミーリャが“脱出請負人”となる決意をした日へと繋がる―― 
   本日発売!【ゲッサン1月号】情報
『国境のエミーリャ』は 第65話★マグネトロンの夜 が掲載。
珍しく西から東への亡命を考える人間がエミーリャの元に。曰く、戦中に彼が開発した技術が、正当に自分の成果となっていない現状に不満を抱え、東側で研究者として再起することを考えてるというのだが… 
   【ゲッサン5月号】情報
『国境のエミーリャ』は 第21話★スターリンの亡霊 が掲載です。
十月革命駅に現れたのは、かつて莫大な権力によりソヴィエトを掌握した最高指導者 ヨシフ・スターリンにそっくりな老人…
スターリンの影武者であったと語る彼がエミーリャに接触した理由は、果たして⁉︎