昨夜録画した「映像研」を観た。面白い。で、思い出したのがこの作品、細野不二彦先生「あどりぶシネ倶楽部」。ある大学の映画研究会の話。この話でも、指定通りに背景を描かないSF研が出てきたなあ。
「待つだけで良い作品が取れるのなら、たとえ大地が腐っても待て」は衝撃だった。
このマンガのラストは頭の中で何度も反芻した。描けば良いのだろうが、大変にきついのよ。
ああ、この回のサブタイトルは「Angel Duster」ですね。
「マイブロークンマリコ」のドクターマーチンの靴。私が今日買ったのとほぼ同じタイプかな。
ちなみに私はブーツも持っており、3年ほど使っています。仕事にもお出かけにも、草刈りにも。
以前描いたマンガ。脱出したドイツ人パイロットと英国少女の話。マンガはポンチ絵の100倍はシンドイ。