私もマンガに必要な設定はします。でも設定のためのマンガは描きません。私の方法です。

これもね。

ついでに投入。 胃が痛いぜ。

胃が痛く食欲もないが、F1マシンの給油のように、無理やり補給して出勤だ！ 春が来れば。

おりゃ〜。 どうでも良いが体が動かん。回れ、オレの心の排気タービン！

取り敢えず今夜のつきだし。

故あって、卒業証明書、源泉徴収票、資格関係の免許のコピーをそろえた。社会的に客観的に見たら、オレはこの数枚の紙ペラなんだな。 でもそれもまた、本当の自分であることは間違いない。

若い頃は心身を壊すほどマンガを描いていた。それほど好きだった。もう少し利口に振る舞えばよかったのか、とも思うが、そりゃあもう済んだ話だ。

昔描いた原稿です。

星野之宣先生「世界樹」より。 炎の中から助け出してくれた大きな手の人って、こういう感じ？ 駒ちゃんいいな。これからが楽しみ。 #麒麟が来る

いろいろ描いています。

昔描いたマンガ。だいたい私のマンガでは恋愛は成就しない。