おはようございます。いろいろありますが、頑張りましょう。

今日は上手く描けなかったなあ。なので、ワインを飲んでます。

細野不二彦先生の「あどりぶシネ倶楽部」から。このページは衝撃的だったなあ。私は昔、下衆だったのだなあ。

疾風の仏教徒にはクリスマス休暇は関係ない。手を動かしてます。マスタング昼間戦闘編とモスキートvsウーフー夜間戦闘編合わせて70ページくらい。来年はなんとかしたい。

なんでか分かりませんが、眠れない。まあ、明日はノルマもないしなあ。

一年の計は元旦にあり、少しだけ原稿に手を入れました、ので、あとは健やかに酔っ払おうかと存じます。

「Hope and Glory」というバトルオブブリテン時の市民生活を描いた映画が好きです。監督はジョン・ブアマンか。「この世界の片隅に」と共通点がある気がします。違いは、戦勝国である事、家族を失わない事、ロンドンに原爆が落ちない事。

諸星大二郎先生の怪作「マンハッタンの黒船」。全アメリカ国民にデモクラシーマシンという装置が付けられ、即座に政策に反映される直接民主主義。全国民加入SNSによるビッグデータ。そんな事すると、こんな事になりますよね。 近未来予測マンガの白眉。なんか最近こんな感じですよね。

ここ数日、たくさんフォローして頂いたので。こんなマンガを進行中です。よろしくお願いします。

「風立ちぬ」が終わったら、宮崎さんは模型雑誌にマンガを連載してくれるんだと思ってた。ずーっと待っていたんだけど、そういう日は来ないのかもしれないねえ。 「魔女の宅急便」はやっぱり良いですねえ。

なかなか進まないけど、ちょっとずつ描いてますよー。年明けてからこっち、肩コリがすごい。なぜだ⁉︎

B-17はガッチリ編隊を組むので、たくさん描かなきゃいけなくて大変。ランカスターの夜間爆撃は基本編隊を組まないので、楽なんです。だから私は夜戦が好き。 納得いかないコマが多いが、納得できるのを待ってたらジジィになってしまう。