きっと多くの人は、沖縄戦や歴史漫画などを手掛ける新里堅進さんを凄くストイックな人だとイメージすると思うけど、私は新里堅進さんは、とても「てーふぁー(ユーモアのある人)」だと思う。ハブ捕り・謝名親方・運玉義留に、作者の新里堅進さんが突然登場するシーンはとても面白いのだ。#新里堅進
作画・新里堅進「獏さんの見た夢〜詩人・山之口獏の世界」は、琉球新報で2006年5月19日から2007年12月28日まで連載された(毎週2頁全80回)。人物伝を多く書いた堅進さんですが、実際に側で見ていたような表現に毎回驚きました。【山之口獏は今年生誕120年】画像は全作品のスクラップ帳など。#新里堅進
新里堅進さんの「劇画沖縄健児隊ー少年たちの生と死」は、琉球新報で2004年5月7日から2006年4月28日まで全96回(毎週2頁)連載した沖縄戦に動員された生徒たちの生と死を描いた漫画です。画像は全作品のスクラップ帳など。新連載開始記事の「作者の言葉」是非読んでほしいと思います。#新里堅進さん
新里堅進さんの「まんが・かがやけウチナーの黄金言葉〜くがにくとぅば〜」は、琉球新報で1999年11月19日から2003年4月25日まで全167回連載した沖縄のことわざを題材にした2ページ漫画です。300ページを超える大作なので単行本化希望です。画像は全作品のスクラップ帳など。#新里堅進さん画業50周年
1981年9月18日、琉球新報夕刊に、カラー漫画「ハブ捕り(作画:新里堅進)」が連載スタートした時の感動は今でも鮮明に覚えている。「ハブ捕り」の単行本は今も僕の宝物なのだ。2003年12月10日、新聞4コマ漫画家デビュー直前に、新里堅進さんと初めて会ったことをまとめた3ページ漫画。#新里堅進さん
新里堅進さんの原画展(2013)を見に行ってから、10年が経つんだなぁ。あの時展示されていた制作中の原画が、2015年発行の「シュガーローフの戦い(上)(中)(下)」でした。原画展を見に行ったことを4コマ漫画でメモしていたのを見つけた。
#新里堅進さん #原画展 #未来へ生きるきみたちへ
以前、お年寄りの畑仕事を手伝っていたら、ポツポツと雨が降り出して「雨!雨宿りしましょう」と言ったら、先輩が「この季節の雨は「鷹のしーばい(鷹のおしっこのような雨だから)すぐ止むよ。」言われ、本当にすぐ止んで、自然と生きてきた先輩の言葉に感動したことを思い出しました。 #敬老の日
久しぶりに脚本を書いた。やっぱり「言葉」があってこそ、作品のイメージが広がるんだなぁ。
昨日は大雨の沖縄でしたが、少し前から沖縄でもセミが鳴き始めたという話がちらほら聞こえてきたので、お気に入りのセミの4コマ漫画を貼っておきますね。
@ISSA66509166 どうですか?私も久しぶりにやったら、一つだけ見つけることができませんでした。自分で作ったのに見つけられないとは・・。いい問題を作った自分を褒めたいです😆こちらは、答えです。 https://t.co/zGrVZe8vzt