毛皮の概念が描かれている珍しいシーン。それだけ。 https://t.co/4EO59hChxr
何度見ても当たり前のように車を運転してるシナモンに笑ってしまう https://t.co/q8aFNVhwsU
シュクルタウンの遊園地には時をきめる時計というものがあり、この時計の歯車が止まると世界の時間も止まってしまう。(これもおそらくふわもこ雲族のもの)
しかし、シナモン(と歯車に挟まってたカプチーノ)だけは何故か時間が止まっても動くことが出来た。 https://t.co/LjrB4YEE5E
シナモン系の作品は、状況が真反対でも敢えて同じフレーズを使うという手法がよく使われる。
キャラクター達の心の変化を直感的に、手に取るように理解することができる。 https://t.co/r1Jk1EJrba
初めて出会ったシナモンを女の子だと勘違いするモカ。
子犬視点でもシナモンは女の子に見えるらしい。 https://t.co/VTyGKUux0K
シナモエンジェルスは永久に不滅です! https://t.co/vopx59G5il
空からおりてきたばかりの頃のシナモン
カフェで1人寂しく座っていると、シナモンの尻尾を見た赤ん坊が近づいて懐いてきました
赤ん坊の名前は"みるく"
これがシナモンとみるくの出会いだったのです https://t.co/mT1gnjGIbC
エスプレッソもシフォンも最初は魔法を信じていなかった。
ポロンは現代のシュクルタウンの人々が"信じるココロ"を失っていると話しているが2人のモカに対する微妙な反応がポロンのセリフの信憑性を高めている。 https://t.co/GU74kL8FXX
初めて出会ったシナモンを女の子だと勘違いするモカ。
子犬視点でもシナモンは女の子に見えるらしい。 https://t.co/VTyGKUux0K
2016年のクリスマスにはポロンがサンタ役を務めた。実は漫画でコルネはサンタクロースと繋がりがあることが明かされており、それが元ネタの4コマもある。 https://t.co/dyoCVZnZ4E
お気に入りのおしゃぶりがないとすぐに泣いちゃうみるく。
キャビティに誘拐され、おしゃぶりを取り上げられたところをシナモンに助けられて以来、彼のことを慕うようになりました。
そんなみるくの夢はいつかシナモンのようにお空を飛ぶこと。 https://t.co/R6YfERsbWI