作中の星の花のブレが激しすぎる。
統一してもいいような気もする……
「星型の花びら」のコンセプトのみは大事にしているようだ。 https://t.co/oq6OSxB7EI
エスプレッソもシフォンも最初は魔法を信じていなかった。
ポロンは現代のシュクルタウンの人々が"信じるココロ"を失っていると話しているが2人のモカに対する微妙な反応がポロンのセリフの信憑性を高めている。 https://t.co/GU74kL8FXX
シフォンは自分が料理が下手だと気づいていて夜中に隠れて特訓していた過去がある。
だからモカ(とアズキ)がシフォンが一生懸命作った手作りのお弁当を食べて美味しかった夏の日の話は個人的にかなり好きなエピソード。 https://t.co/6ZxQhpCDFE
社畜だァ……
どこの世界にもあるんですね https://t.co/diX4S9g76P
なんとこの漫画、フェイクスイーツのブームを先取り!!
これにはカプチーノもにっこり。 https://t.co/5nm4Jk2arj
シフォンの料理センスは壊滅的。(現在は克服?)
炭を通り越してもはや謎の暗黒物質にも見える(失礼)。 https://t.co/LMDtiJ1ogt
ナチュラルにファンタジー設定を追加していくエスプレッソ。
一番非科学的なことを否定しそうなキャラだったのに…。 https://t.co/Pl0p0eZIwL
シナモンとプリンの初対面
この大物こそ後にキャラクター大賞におけるシナモン最大のライバルにしてシナモンの良き友達となるとはこの時のシナモンは知るよしもなかった… https://t.co/azR8CvlCyi
シナモンの公式説明に「耳をパタパタさせて飛ぶ」とあるがこれでは語弊がある。正確にはふわもこ雲族の力もしくは信じるココロ由来の魔法を使っていると思われる。そうでないとフレンズ全員が飛べてしまえることになるからだ。 https://t.co/sGrGMEQYQM
空からおりてきたばかりの頃のシナモン
カフェで1人寂しく座っていると、シナモンの尻尾を見た赤ん坊が近づいて懐いてきました
赤ん坊の名前は"みるく"
これがシナモンとみるくの出会いだったのです https://t.co/mT1gnjGIbC