お気に入りのおしゃぶりがないとすぐに泣いちゃうみるく。
キャビティに誘拐され、おしゃぶりを取り上げられたところをシナモンに助けられて以来、彼のことを慕うようになりました。
そんなみるくの夢はいつかシナモンのようにお空を飛ぶこと。 https://t.co/R6YfERsbWI
シナモンは空から地上に降りてきたのですが、地上に降りてから間もない最初の頃のシナモンはまだ飛べる自信がありませんでした。
みるくを助けたいというシナモンの強いココロの力がシナモンを羽ばたかせたのです。 https://t.co/od8TT8Xrhr
シナモンが魔法を発動させたのはモカがお世話をしていたお花達に対しても。
無意識に魔法を発動させモカが育てた花達と会話ができるようになり、お花達はお願いを聞いてくれたお礼と毎日お世話をしてくれてるモカに感謝して3分間だけなりたいものの姿になれる魔法の髪飾りをプレゼントした。
雪で固めたカフェがいきなり崩れたとき、唯一シナモンだけが雪の下敷きになって出てきた。
作中では省略されているが、混乱する状況のなか、シナモンはひとり客全員の安全を確保していたのである。 https://t.co/VE34h89lYA
キャビティはシナモンの力を奪って、世界を征服しようとしました。
しかし、キャビティは征服した世界で、なにをしようとしたのでしょうか。
またまた、ベリーと似た点が……? https://t.co/sPaHf2IvrW
シナモロールは、原作者の計らいで、リトルツインスターズのオマージュが多い。
漫画版で出てくる「雲のかけら」や「星のしずく」もそう。
それにしても、この雲のかけら、万能すぎである…… https://t.co/umdoIJRwDz
ナチュラルにファンタジー設定を追加していくエスプレッソ。
一番非科学的なことを否定しそうなキャラだったのに…。 https://t.co/Pl0p0eZIwL
バカみたい…
かつてのモカは泣き虫で失敗するたび自分に厳しい言葉をかけていた
そんな泣き虫だったモカ
なんと撮影とLINEスタンプ、ひとりじゃないのMV以外で一度も泣いてません
※品川紋次郎シリーズのもかは別人なのでノーカウント
紆余曲折を経て芯があって頼れるお姉さんに成長したのです
昔のシナモンのこのバレンタインを1ミリも理解してない感じすき https://t.co/qkWYVFgGm4
エスプレッソもシフォンも最初は魔法を信じていなかった。
ポロンは現代のシュクルタウンの人々が"信じるココロ"を失っていると話しているが2人のモカに対する微妙な反応がポロンのセリフの信憑性を高めている。 https://t.co/GU74kL8FXX
毛皮の概念が描かれている珍しいシーン。それだけ。 https://t.co/4EO59hChxr
シュクルタウンの遊園地には時をきめる時計というものがあり、この時計の歯車が止まると世界の時間も止まってしまう。(これもおそらくふわもこ雲族のもの)
しかし、シナモン(と歯車に挟まってたカプチーノ)だけは何故か時間が止まっても動くことが出来た。 https://t.co/LjrB4YEE5E