団時朗さんといえばもちろん郷さんなんだけど(私的にはね。あくまで)、でも語り出すと郷さんの話とか新マンの話とか５つの誓いの話とか延々してしまいそうなので自粛。 対談とかインタビューでのお茶目な受け答えが大好きでした。 ご冥福をお祈り申し上げます。

50年生きてきたのに不勉強なもので、知らないことでいっぱいだ！ 今日Twitterながめていたら、海のトリトンの怪獣シトルモビックの語源がソ連の軍用機のことだと知りました。 初耳〜😲

#主人公より有名なキャラクター選手権 あなたじゃありません

消えた客船と生き残った一人の少女。政府はガメラが原因と考えるが少女は船を沈めたのは「おさかなのかいじゅう」だという。 ガメラを攻撃する護衛艦の前に、２匹目の巨大生物が現れた！

日本に上陸したバルゴン。 バルゴンの目を見た者は、その虜となる。 口から発する冷気はすべてを凍らせる。 そして全身の棘から放射する虹色の破壊光線！

#同一人物とは思えない画像を貼れ 黒木特佐。

コミカライズではなく外伝とはいえ、どうもタイアップとしてはちぐはぐさを感じてしまうんですよねぇ。 いつ怪獣バトルが始まるのかと思ったら、ついに始まらずに完だったりするのも、ちょい不満。

都会の生活の中で、ふと気付かれずに紛れ込む異物…。どういうわけか誰も気にも留めないが、自分だけがソレに気付いてしまった。 そういう物語で思い浮かぶのが、諸星大二郎先生の短編「不安の立像」。 ダークなぬらりひょんテーマの作品と言えましょう。

島に残された開田は謎の美女アヤに命を救われる。 一方井日本へ向かう船の中で、井上は卵から孵ったバルゴンに襲われてていた。 主人公の名前が開田さん😄 アヤは藤谷文子さんからかな？

漂流環礁に遭遇した米森は草薙パパの調査に同行を願い出るが、断られて密航！ 一方姫神島では惨劇が…。 コロンボみたいな大迫さんと長峰の出会い。 役者が揃ってきました。

この名作が、単行本化されてないのですよねえ😭本当に残念なことに。 「感動王列伝」のシリーズは単行本化されてるものもあり、小学館はゴジラのコミカライズも出してるのに、何故かこれが未単行本。なんとかならないのかなあ。

#きみが平成レトロだと思う画像を貼れ わしは根来の怪人プレステ2じゃ。