ヒホの断片
ヒスジョとの間に愛なんか芽生えはじめたらホアジョは余計しんどくなる、という私の決めつけ。
両思いの状態でもこう。
ヒスジョはホアジョの過去をほとんど何も知らない設定です。
ヒホはこういうイメージ
あくまでもイメージです。一部犬化してるので苦手な人は注意してね
犬耳、尻尾は本当に生えてはいないです。表現です。ホアジョからはこう見えている、という。
「綿の国星」と同じです(また若い人を置いていく)。
ヒホの死ネタです。どっちかが死んだらどうなる?
まあうちは人外なのではじめから緊張感ないです。
人間の死のルールには縛られないので
それにジョーカー達なんだから世界から凶や悪、悲しみが無くならない限りまた混沌の中から立ち上がるはず。
変則的ですが結局私のヒホ妄想なのでラブラブです。
出来た
ひょっとしてこの後ボート小屋的な場所で暖めあうんじゃないか?と邪推してたら出来てた。
いやパパとママはそんなことしなかったと思います。
オーケストラ号に戻ったはずです。
ヤンソン先生ごめんなさい。
これが何の話か分からない方はスルーしてください。
ヒホの相対性理論2 大体こう
また私しか読んでないようなSFネタですが
初めて自分を世話(愛)する存在に出会い、それで逆に(今まで誰も俺を気にしなかった)ことに気付き、やがて自分も相手を気にかけるようになる
それがヒホかな…と
(今まで孤独だったからって可哀想な存在ではないです)
ヒスジョホアジョの相対性理論その1
なぜこう足並みが揃わないかというと、温度差に加えて、過去は無く今だけで生きてきたヒスジョに対しホアジョが時間から自由になったのはつい最近だからです。
ヒスジョは銀行強盗服+ノーメイクで、これは一応デートです。その2は出るといいな…くらいです…
無念 自分の限界にぶち当たった
ム‥ミンをヒトでリメイクすれば両一目惚れラブラブヒホの一丁上がり、と思ったけど
ヒの前で可愛く振る舞うホがどうしても描けない。
「いいようもない目つきで見上げて真っ赤になる」ホのペン入れを手が拒むんですよ。
すいませんこのままで見てください…
壁新聞作り途中ですが(ヒスジョは性についての認識が曖昧だよ論)ボツったひとコマ。もうここだけである意味いいかな、感があるのでのせます。
ボツ理由は、一コマでいいのに張り切りすぎて一ページに丸々これをデカく描いたからです。落とすのは悔しい出来と(自分では)思うので皆さん見て下さい。
私にも描けた、初対面から結婚を決めるヒホ。
ここまでバカバカしいものを見たことがある人逆にいないと思います。それだけは保証します。
こういうのに限って背景しっかり描きました。ヤンソン先生が大好きだからです。
ヒホ、きっと寝たからってすぐにはお互い馴染まない期間もあったでしょう。というか私の中ではそう。体はくっついても心が追いついてない時期。こんな一幕があったかもしれないじゃないですか。
ヒのあのセリフにガチ「Please」をつけさせるのは背中を向けるホであって欲しい、という私の夢ですよ。
ヒホがCまでいったら次の日こうなる。
漫画は上から下に進みますが、真ん中がストーリー、左右はそれぞれの心情という作りです。
人物
ヒ おしべめしべの知識曖昧。最近精通して今が思春期。お母さんであり奥さんであるホが大好き
ホ 心身ともに非処女のスレた中年。子供好きゆえにヒが好きかも
成長後ブルアサは、ハッピーエンドで文句あるのかって言われたら、私はないです!
これはバトジョでなくブルアサ。
(このセリフ、どっかで…?)と思った方、そうです。
ル・グィンの Paradises Lost です。
2人は、無いとされていた地(アース)に辿り着くんだ、という話です。