「剣客商売」
道場破りのシーン。
もし現代の空手道場なんかで
「道場破りだ!」と押し入ったら住居不法侵入
「問答無用!」と倒したら傷害罪
「看板はもらって行く!」と外してへし折ったら窃盗、器物損壊
世知辛いですなあw
大島やすいち版の「剣客商売」一巻からぼちぼち読み直し。
いやもーホント面白い。
ちょいちょい刀の名前が出たり各藩の描写があるのがまた良い。
6巻には僕の故郷の摂津、高槻藩がちらりと登場してた。
「ワラキアのヴラドは相手兵士を串刺しにして並べた!残酷!吸血鬼だ!」
よく考えたらほんの200年前まで敵の大将の首を刈るのが最高にカッコよかった日本のがえげつない気がしてきたw
でも安易に首狩り族とか言われるのも心外。きちんと作法、手法が確立するほどの文化でしたので。
手塚治虫時代の漫画は1ページで現代漫画一、二話分のストーリーが詰め込まれてますが、
とはいえレオが息子を探すシーンが1/2で諦めるのはさすがにヤバいのではww
「スキップとローファー」で京都鴨川の飛び石が。
懐かしくなったからVRChatの俺島にサクっと平たい島と飛び石作ってみた。
今からぴょんぴょんしてくるw
「スキップとローファー」好きすぎて、今日届いた新刊すでに2周読んだ!
みつみが周りのコーデとはいえ、服装がこなれちゃってまあw
能登半島的故郷に帰ったら妹や幼馴染に「東京に染まった!垢抜けた!」って言われるなw
アニメキャラ名にダジャレが多い話。
これも考えてみたら漫画アニメ文化の原点手塚治虫スターがアセチレン・ランプ、ハムエッグ等なわけだからそりゃそうかw
僕の中では「0マン」の最終兵器がブッコワース光線だったのが印象深い。しかも地球側最終兵器は普通に水爆だったから特に温度差が。 https://t.co/E6RWxbZLAP