池上遼一版、高度成長期での青年の陰鬱から不良同士の抗争ばかりを描いて変身するのは部屋で寝る時ぐらいっていうねw
もちろん日本の当時世代にはたまらなく面白いものの、アメリカで受けるわけが無いからなぁってわかりますw
言うまでもなく、僕は大好きです。 https://t.co/1eURJNyH6P
手塚の時代から大阪弁のキャラはがめついってテンプレートがあったんだなぁってw
まあお陰で値段交渉する時は大阪弁で行くとわりとイケるってのはありがたいですw
#シイ夫の日常 #漫画が読めるハッシュタグ #インプラント手術
ジオブリーダーズ、一巻からこのアクションシーンは流石としか。その後のハリウッド的カメラワークを漫画で、ネームで表現する事を確立する重要な一作。
地味ながらローラーブレード(当時はやり始めたばかり)を活かして攻撃を壁で吸収するアクションもさりげに渋くて見事。
手塚治虫「ナンバー7 」は、冒頭がもう本当に最高なんですよね。
スピード感、説得力、自分はもとより妻すら諦める事で周りの部下たちが反抗しないのにも説得力がある。
ただたった100年のコールドスリープは短すぎるw
500年ぐらい寝ときたいw
今の漫画「望郷太郎」がそれですね。
「真・異種格闘大戦」
犬vs狼。
これ犬と狼の大きさだけみたら勝負にならないんですよね。
でも以前闘犬見た時にマジでびっくりして。
どうやって相手の後ろに回り込むかという心理的駆け引き、4本の足で相手をロックする犬が犬に使う為の技と、ガチのガチで犬の格闘技なんですよ。
引き分けは順当。
手塚治虫の半世紀前の漫画。
テレポートで原始爆発が起こる論が頭に強く残りすぎてウィザードリィの「いしのなかにいる」も爆発するやん、って思うようになってしまったw https://t.co/MSYVnXsOpH