原作うる星やつら、組野おと子に化けるバイトを引き受けた女の子は後にコースケの彼女になるのだね…。友引高校と制服が違うから他校の生徒なんだな。やっと気がついたわ。大食漢で腹壊してバイトすっぽかしたんだよね。昭和版アニメでは麻上洋子さんが声を当ててましたね。
面堂終太郎のモデルは学ランで日本刀を振り回す『男組』の神竜剛次だと思ってました。『男組』もサンデーだったし。終太郎の妹の了子ちゃんは神竜の許嫁の山際涼子から来てるのかな、と勝手に想像しておりました。金持ちの息子・娘だしね。
#うる星やつら
#面堂終太郎 https://t.co/1zRJduKvHE
手塚治虫の『ブラック・ジャック』に暴走運転で大事故を起こした金持ちのドラ息子の話があった。金持ちの親父は裁判官や陪審員を買収して、息子の自動車事故は道端にいた青年による交通妨害が原因とデッチ上げる。
今の日本はまるでマンガのような腐敗が進んでいるのかも。 https://t.co/jwUhYORKUy
戦後の政治史に興味を持てば、岸信介の復活の背景などは知識層ではある程度常識かなと思ってます。一日一善の笹川との関係、満州官僚時代とか。
小説や漫画の世界でもけっこうネタにされてました。手塚治虫の『奇子』とか雁屋哲・池上遼一の『男組』など戦後政治の闇を上手く物語の背景にしてました。 https://t.co/F1g2G8AP18
私も中学生の頃に単行本で読みました。何度か読み込むうちに「影の総理」は岸信介を指しているのかなと感じました(あんなに筋骨隆々ではないですけど)。権力側が警察だけでなく右翼や暴力団を使う手口とか、マンガではありましたが、非常に興味深いものがありましたね。 https://t.co/zWaRqqY1Z8