漫画「この命桜より儚い」第6部25話。
画ノ用タルヤ似タルヲ貴ブ
の場面。
日本初の絵画技術本を描いた、秋田藩主、佐竹曙山は、絵を説く事で腐敗した日本の政治に対し物申した。
自らの蘭画を、「秋田蘭画」として、浮世絵の如く、銅板にして秋田の特産にし、秋田の復活を命懸けでしようとした場面
インスタ漫画「この命桜より儚い」(DAYSネオでは、6部まで投稿)の、第7部の源内の「誤認による刺殺事件」の佳境の場面。
700ページを越えて、後一回で源内の最後になる。
自己満足ながら、頑張ったわ😭
私、これを見なくても、毎日秋田の画像しか、逆に貼ってない🤣
秋田蘭画、千秋美術館コレクション展は3月8日まで。
秋田蘭画、よろしくお願いいたします😆
湖山風景図は、前期後期どちらも展示しています。
オランダ印「愛に満ち溢れた海神」、「私は精神的に国民を救う第三の旅人になりたい」を見てね https://t.co/67v1JR9GaK
漫画を趣味で描きはじめて二年2ヶ月。
ただいま、650ページになった。
インスタグラムで載せたり、DAYSネオに載せてるが、ツイッターでは長い漫画は難しそう。
いつか、ツイッターにも載せてみたい。
秋田蘭画を本格的に広めた、今橋理子先生は京都の方。
秋田蘭画の良さは、地元なら見慣れてしまう
他県がビックリする素晴らしい秋田蘭画が広まれば、秋田の誇りも増える。
今地元を盛り上げるには、まだ知らない秋田の魅力を発見し、秋田良さを知れば小田野直武の町、角館にも行きたくなるはず
#角館