「アイデアはあるけど小説にしようとすると上手く書けない」という人は、これ言ってあげると大体書けるようになる説。

オルクセンなぁ、こういう戦争の裏にある憎悪をちゃんと書くのが良いんだよ。「戦争は女の顔をしていない」に通じる生きた人間（オークだけど）の憎悪の連鎖。フィクションの戦争はどうしても綺麗事になるからね。

まぁね、創作者に必要なメンタルはこれよ、コレ。「つぎのはもっとすごいぞ！」　宮崎駿著「豚の虎」より引用。

漫画と小説（一人称）のカメラワークの違いはこんな感じ。このシーン、小説はスピード感を重視しているのに対して、漫画はラルの迫力に重点が置かれたカメラワークになっているんです。小説ではラルがワンカットで襟首を引き寄せ、次のカットではもう絶叫しながら投げに入っています。小説だとこうしな…

毎日一万字も書いて、一日に何度も更新する。

良いコミカライズの一例。一枚目が原作。これが漫画になると二、三枚目。四枚目のコマが原作には無いことが分かります。しかし、これが無いとラルがセルミアーネに抱いた不信感が分からないですよね。https://t.co/y7e931hofs

ちばてつや先生のひねもすのたり日記から引用。漫画家生活70年のちば先生がこう言うのだから、創作は一生迷いながら七転八倒しながらやるものだと覚悟すべし。

儀式正装麗しいラルフシーヌ様(*´ω｀*) どうして和装っぽいのかというと、重苦しくて暑苦しくてラルが一番嫌がりそうな衣装というのを考えたら十二単になったのです(笑)。

原作者が大好きなシーン(*´ω｀*)その1。この温度差よ(笑）。

地味にこの、腕組みして旦那を追い詰める怖い奥さんラルフシーヌも好き。絶対に逆らえない(笑）。 https://t.co/y7e931hofs

#新成人に贈る言葉 このくらい夢中になれる事を見付ければ、人生楽しいよ。

原作者好きポイントその2。厳粛な雰囲気の中、一人ワクワクしてるラルフシーヌ様(*´ω｀*)