これよ、これ(*´ω｀*)

原作者大好きポイント。頼りになるラルフシーヌ。しかし、ラルの想いは夫にイマイチ届いていなかった模様。これが後の爆発に繋がります(笑）。 貧乏騎士に嫁入りしたはずが!? 野人令嬢は皇太子妃になっても竜を狩りたい 第５話　晴天の霹靂① | PASH UP! https://t.co/5rHq9xSVj8

原作者、さりげない皇帝ご一家の幸せそうな描写に動揺するなど。こ、この幸せそうなご一家の大半を死なせた悪魔のような作家がいたらしいで((((；ﾟДﾟ)))) https://t.co/y7e931hofs

後々、この台詞が大きな意味をもってきます。 https://t.co/TGyLHjeMFM

ここがねぇ。良いんですね。ラルフシーヌらしくて最高です(´∀｀*)

本を一冊出したらプロ作家、とか本屋に並べたらプロ作家とか、そうじゃないよね。 「仕事をしてれば、その間はプロ作家」だよね（笑）。仕事なくなったら元プロでしょう。

セルミアーネが着ているこの服は「皇族様軍礼服」です。皇太子用、皇帝用は違います。ですので、父や兄は着ていないので（二人とも成人と同時に皇太子になったので）、ラルフシーヌの父親も分からなかったのです。

原作者マメ知識(*ﾟ▽ﾟ)ﾉこの世界における騎士は貴族身分の最下級（男爵と同等だけど下に見られている）で世襲出来ません。なれる条件は魔力が最低限あり、貴族の推薦があることです。だから、貴族の私生児にも一応なれます。この時のラルは勘違いしてるんですね。

原作者大好きポイント。納得するラルフシーヌ(笑）。 https://t.co/1G77iZrwwM

なんでここでセルミアーネがラルフシーヌになんも説明しなかったのかというと、単にセルミアーネも急な話に混乱してたからです。あと、セルミアーネは抱え込むタイプの男なので。

原作者大好きポイント(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ不安気なセルミアーネを睨むラルフシーヌ。セルミアーネの不安気な顔が気に入らなかったのです。 https://t.co/tb3mvNSWe9