喜多ちゃんの後藤ひとりに対して抱えている感情、まだ具体的にはどういうものなのかよく分からないけど、既に、、、、、、、、、、、、

この一連のツイート妙に伸びるな…って当時思ってたんだけど、いやこれそもそも原作にそういう回があんのかよ！笑　そしてぼざろの読者である俺が「ぼざろのこういう面ってある意味で救いだよな…」って思う分にはいいけど廣井きくりさん本人にこういうこと言われるとなんか…ダメな気がしてくるな…！

ここめちゃくちゃダルそうな顔してて好き　虹夏ちゃんが後藤ひとりの面倒くさいところに対して割と徹底的に優しくないの、ほんとに良い

ここのリョウ虹のやりとりが好きすぎる　虹夏ちゃんの「こいつ！！」の本気のイラつき感が良い　山田が『別に1人でもいい』し自分以外に学内での友達のいない人間であることを積年の付き合いを通じて知ってる筈なのに、それでもこういう母親みたいな脅し方をする虹夏ちゃん、可愛いね、、、、、、、

これ露骨に意図的な描写だと思うけど喜多ちゃんが後藤ひとりについて思い耽るシーンで背景に”満月”が映りがちなの天才的な演出だと思う　『星座になれたら』の歌詞で後藤は『暗闇を照らすような満月じゃなくても』と己について書いたかもしれないが、君の存在は喜多郁代にとっては間違いなく……月！！

このコマだけソーシャルネットワーキングサービス上で既に何十回と流れてきたものをこの数ヶ月ほど見てたので「聖地巡礼だ……！！！！！」みたいな謎の趣きがあった。

ここ良すぎ　山田と後藤の息がカスみたいな方向でのみピッタリと合いがちだし時々なんか謎の師弟コンビっぽくなるの好き

このコマの情報量エグすぎンだろ、、、、べつに一緒に暮らしてるわけでもなんでもないのに制服のアイロンがけをしてるし私服の洗濯も虹夏の家でしてくれてるの、それだけベッタベタに入り浸ってることの証左だし、そして山田すらも虹夏のそういう甘々すぎる所にはちょっと冷や汗流して引き気味なの、怖

これマジで後藤ひとりの人生の縮図って感じで最高　喜多ちゃんと一緒に生き続けるかぎりその眩しさに身を焼かれ続けることが確定している後藤ひとりに敬礼……

この台詞だけでこの人本質的には素直で気のいい馬鹿なんだろうな、、、、、って分かるの好き

お、おい！！！！！゛このコマ可愛すぎるってばよ　当事者として身をもって『ぼっちちゃんは知らない人の頼みを断りきれずについてっちゃう子』であることを知っているがゆえの会話……！！！

明らかにネタで言ってた「東大受験します！！！」系の山田の発言を虹夏ちゃんは当然誰よりも(コイツまた適当抜かしてんな…)と毎回思っていたんだろうけど、しかしその一方でほんの僅かに(…そか)(リョウも…進学するんだ)と期待してもいたっぽい事がこの1コマで明かされるの、魔法みたいな手口だぜ…