このシーン原作だとカンネが「言って」って2回ラヴィーネに畳みかけてるんだけどアニメ版だと2回目の「言って」が省略されて代わりに拗ねた子供のように膝を抱える芝居が追加されてて、うぉ〜〜既存の台詞を敢えてナーフすることで女の湿度を高めるテク…!!!とマジで感動している、今
バリオスのキッチンカー、普段は客いない時にアメリカンドッグ作り置きしてるっぽいのにマーガレットが客として来た時はわざわざ一から揚げてくれてるっぽいの、マジで奇妙な友情を抱いてるんだな……と分かって好き
付き合ってからの井芹仁菜がマジで束縛激しすぎるしメンタルおかしくするたびに「は?じゃあ別れますか?私達」「…っていうか、そもそもちゃんと付き合ってましたっけ、私と桃香さんって」とクソムカつくことを言い出す彼女と化してしまった時の河原木桃香さんもこのコマになっていく可能性あるからな
本質的に似ているキャラというわけでは特段ないと思うんだけど、井芹仁菜を見ているとどうしてだか最も思い出すもの、個人的にははねバド!の羽咲綾乃さんのこのコマ
同人誌の入稿も印刷所への支払いも今月まだ残ってるのにDIALOGUE+さん観にいくためにグリーン車乗り込んで駅弁しこたま食いながら長野の野外フェス向かってて今完全にこれ
天乃リリサがアメリカのガキみたいになってるシーン、いちばん萌えるまである(掛け値なく、この2人にしか出せない味でしかない)
ここかなり好き (越前リョーマくん、生意気だけど後輩甲斐のある可愛いやつなので先輩全員の名前をこういう場ではちゃんと出すが、それはそれとして懐いてる先輩とそこまで絡んでない先輩との思い出量の差がありすぎて、その正直さが妙に越リョっぽくておもろい、最後の台詞のヤケクソ感も好き…の図)
正直ここ2人に現状かなり萌えてる 元々ハブステップに立ち乗りして二人乗りをしてたのに回が進むにつれて荷台にそのままリョが座り込んで背中合わせで二人乗りをしてる回も出てくるのヤバすぎ 声にならならない叫びとなって込み上げてくるこの気持ちはなんだろう←は?””萌””に決まってんだろーがッ
長崎そよがそれこそ豊川祥子に「運命共同体になるのです!」と言われる前から『運命』という言葉に人一倍思うところがあって繊細で軽々しくそれを口にしない女であることに対して、千早愛音が呼吸をするような気軽さで「これって運命!?」とはしゃぐ女であること、何度噛んでも味する箇所のひとつ‼️‼️
ムジカコミカライズの立希の顔立ち、目鼻立ちの線が太くてハッキリしている美形のヤンキーでめちゃくちゃカッコいい 絵柄に合いまくってる RASコミカライズの佐藤ますきを初めて見た時と同じくらいの感動がある