黒バスのこの辺の食べ物などの細かい描写、ありえんほど一貫してガバガバなので大好きだったな……と思い出している。4kgで1万円のステーキ、べつに食いきれなかったとしても相場破壊レベルで安過ぎるだろ!!!!?(100グラムあたり250円やぞ……)
vs真人でのメカ丸、加茂に指摘されたように大技の無駄打ちも意図的に抑えているし(夏油を振り切ることまできちんと想定して動いていた)、東堂に言われたように好みの女の笑顔もまっさきに思い浮かべられるようになっていたし、皆に話してもらったことを全部大切にしてたのが分かりマジでしんどいやつだ
女相撲回と聞いて思い出すもの、人それぞれ色々あると思うけど、個人的には緋弾のアリアAAの女相撲回が忘れられない傑作だったな…さっきまで水着回だった漫画が惚れた女を懸けての相撲に発展するスピード感も最高だし、取組の内容自体にも見応えがある そして高千穂さんの四股が本当にカッコいい♡♡
朝日六花のご実家が広大な耕地面積を有する農家であることは間違いない事実なのですが有識者の皆さんはこれはなんの畑だと思いますか?????自分的にはネギ畑とかかな?とは思っていますが、、、、ほら岐阜、徳田ネギとかウマいし、、、、、
ずっとパスパレ1章漫画版読んでる、丸山彩にはじめてガチの嬉し泣きをされた時にめ〜っちゃ冷や汗かいてビビってる氷川日菜の描写を入れてきてくれてるのが本ッ当に嬉しいな…原作においてもこの時の氷川日菜さんは彩の嬉し泣きに「どうしたの、彩ちゃん…?」と心から心配そうな声を寄せていたので…
ココマジデメッチャカワイイーーーーーーッッッッ 彩と千聖の髪の毛の拭き方の違いがそれぞれさりげなくも如実に出ていて……エッチなあやちさだ……あと大和麻弥はドカタのおっちゃんと同じタオルの掛け方をやめろ
舞台のライブ場面における朝日六花が髪から外した例のシュシュを”左手に巻いていた”のが心底カッコよくて、彼女にとってあのシュシュは岐阜の皆がくれた『私を大人に変えてくれる魔法』であり、それを左手に装着するということは即ち、頭は沸かせて指はクレバーに動かせ。という儀式かもしれないから…