大和麻弥の”スタジオドラマーとしての”血脈というか、刹那を愛する傭兵めいた性根が今回は浮き彫りになっていて最高にカッケェエエ…となったし、この辺、おなじく元傭兵ではあるけど「自分の音楽を演ること」「誰かと演ること」に飢えていたレイヤさんやマスキングさんとは正反対だなァ…とガン萌え…
『世界は私たちの大きな舞台だから』という価値観は即ち『1つの舞台は小さな”世界”そのもの』という捉え方もできると思うのですが、その場合より堪らないのが激昂の女神のこの形容なんだよな…大場ななの再演をようやく本当の意味で終わらせた女、それはまさに1つの世界を焼き尽くした所業に他ならず。
クゥクゥちゃんさ……イヤイヤ言いながらも平安名すみれちゃんとばっかりそんなに雑な絡みをたった2週間のうちに沢山してたらさ……カップリングだと思われてオタクに二次創作されちゃうよ……?
音楽科での課外活動などが理由で高咲侑と2週間ばかり会えない期間が続いた上原歩夢に再会時にやってほしいもの、間違いなくこれ
石動双葉はんの幼い子供みたいな感情論ありきの「やだ」という台詞、劇場版でも印象的だったけどなんか過去にもどこかで見た記憶あるんだよな…???と思ったら、舞台版の絶望のレヴューの時にも同じこと言っとったんやね。花柳香子相手に上手に立ち回れていないときの双葉はんにときめくってわけ。
レジでおすすめ商品をいかがですかーと宣伝してくる、とかじゃなくて「スマイルはいかがですかー?」って意味不明のポーズで言い放ってくるバーガー屋の店員ものすごく嫌でしょ 丸山!!!!「変なバイトスタッフの子がお宅にいますが…」って本部にクレーム入るぞ!!!!!!
本当にわかる (小学生の頃に遊びに呼ばれた友達の家でセンシティブな事情が垣間見えるたびに思っていたこと全部これ)
マスターデュエルのテーマクロニクルがあまりに面白すぎて、慣れ親しんだ日課であるTwitterが……ここのところ……ろくに出来ていない……!!!!
付き合ってからの井芹仁菜がマジで束縛激しすぎるしメンタルおかしくするたびに「は?じゃあ別れますか?私達」「…っていうか、そもそもちゃんと付き合ってましたっけ、私と桃香さんって」とクソムカつくことを言い出す彼女と化してしまった時の河原木桃香さんもこのコマになっていく可能性あるからな