「……お前は何者だ。お前は何者だっ、星見純那!!!」という台詞で大場ななが星見純那という役者に致命的に”呑まれた”ことが分かった瞬間に全スポットライトの色が変わり、一斉に純那1人だけを照らしはじめる演出……もうマ〜ジでこの台詞の再現すぎるので堪らなくなる。星見純那の一番好きな台詞!
SPACEのラストライブでPoppin'Partyに頭をブン殴られた朝日六花が思い浮かべたのが『真夜中の星空』で、その一方で倉田ましろがPoppin'Partyのステージに見たのは『真昼の星空』だったの、受け取ったものの対比がバッチリ決まっててクソ格好いい演出なんだよな、、、、、
競演のレヴューにおける露崎まひるさんの”演技”に関しては本人が# 1のときに口にしているこの台詞がすべてなんだろうな、と個人的には思っている。「大嫌いだった」も、「嘘つき」も、「嬉しかったよ」も、ぜんぶ、ぜんぶが彼女の中にちゃんとある本物で、だけど舞台の上だから言えた台詞なんだろうな
胸に常時この筆記体での『 L o v e 』の4文字を宿しているバンドリ!キャラは既に1人いるんだよな、、、、、、、、、、そんな、、、、、、どうしてそんなNYにいるバカな日本人観光客みたいな格好を常時、、、、、、?????
この一連のツイート妙に伸びるな…って当時思ってたんだけど、いやこれそもそも原作にそういう回があんのかよ!笑 そしてぼざろの読者である俺が「ぼざろのこういう面ってある意味で救いだよな…」って思う分にはいいけど廣井きくりさん本人にこういうこと言われるとなんか…ダメな気がしてくるな…!
ぼざオンリー、ほぼこの状態だったので見事に原作再現できてたし、帰りのエレベーターで鮨詰めになりながら隣の知らんオタクが「もしかしてコロナとか無かった?」ってボソッと呟いたのも印象的だった
約束の『進む道は幸せよりもつらいことが多いかもね、それでもいいんだよ、あなたの傍にいる』という歌詞あまりに良すぎて、最初期は『友希那に音楽で辛い思いをしてほしくない』だった筈の今井リサの動機が、その痛みを自分も受け入れて、それでも、私はそれがいい。と選択した歌詞なのが…心底痺れる
和奏レイには「R・I・O・Tの意味は貴女が決めなさい」と口にしていたチュチュ様が舞台版の鳰原令王那に「RIOT……暴動って意味であってる?」と問われるシーンでは「Yes.」と即答していたのがマジで面白くて、すなわち令王那にとってのR・I・O・Tが”暴動”の体現を宿すことをチュチュ様は肯定していた…