「BLACK CATにジェノス=ハザードっていうキャラがいてさ、『エクセリオン』っていうグローブを使う糸使いなんだけど、OPの中須かすみ後輩が服装といい構えといいそいつにそっくりなんだよね…」という話題を振ったら「オイ!老人!この時代にブラックキャットの話題を出すな!」とオタクに怒られた回
ところで朝日六花が岐阜で通ってた中学はBanG_Dream!世界でも極めて稀な男子学ラン/女子セーラー服の共学だったので、つまり劣等上等の佐藤ますきは『彼女が通ってた中学の制服着てコスプレ』状態になってるんですよね。は゛?!?俺は真実しかツイートしないが。俺は本気でTwitterやってんねんぞ??
カバー曲のパート分けで白鷺千聖に関谷なる(自分個人で選んだやりたいことも好きなことも何もない空っぽな主人公)を、丸山彩にハナ・N・フォンテーンスタンド(自分個人の夢に向かい進んでいけることそのものを幸せだと語るずっと夢だけ見てきた女)をあてがうの、ド天才の配役か…???とブチ上がりよ
RAiSe!読み返してて思ったけど朝日六花が実家のおばあちゃんと約束した「教えてもらったこと、家事もがんばるよ」という発言がどちらかといえば『部屋にいっさい私物を増やさない=家事の手間を発生させない』という方向で守られてるのあまりに草すぎるでしょ
7話で唯一残念だったのがレイヤとの邂逅シーンのチュチュ様がダサくなってたことなんすけど(漫画版が夢女視点か?ってくらい格好良すぎとも言える…)この2人の肝である『和奏レイを表舞台に立たせたいと願うチュチュ』の関係は保たれてたので良かったぜ…(貴女は表舞台に立つべき、私のボーカルなの!)
これもオーバーチュア読み返してて唾呑み込んだ描写なんすけど…露崎まひるさん、地元の家族にそうしてもらえて嬉しかった結果『誰かを見送る時は大勢で集まって盛大に』という価値観を持ってて、だからこそ神楽ひかりの”見送り”もあんなお祭りみたいな盛大さで開演したのかな…と思えて…⇒少し泣く。