今の五月と風太郎には接点がなく、赤の他人も同然なのだから、下のようなやり取りも生まれるはずがない。好きだったのに。#五等分の花嫁
1枚目は40話のラスト。五月が零奈を名乗る前のものだ。五月の「話したいこと」とは、零奈の正体が自分であること……それだけに限ったものではないだろう。#五等分の花嫁
「鐘キス」の正体も四葉であることが判明した。しかし、下図の場面からどう考えれば「鐘キス」につながるんだよ!? 三玖と同じく見分けてほしいという思いは理解できても、五月の姿を騙ってキスをしようとする必然性は皆無に思う。作者は平気で矛盾をつくる。#五等分の花嫁
伏線を回収していないこと以上に、今までの積み重ねを終盤にかけて全て壊したことを憎く思う。鐘キスも然り。下図の誓いも煮えきらない感じで終わってしまったし。私は『五等分の花嫁』を軽いラブコメ漫画として読んでいたわけではない。
@VxOHBSCviSc3RHf 下図の風太郎のことばも、三玖か五月にあてはまるものであって、四葉には不十分に思うのです。また、「シスターズウォー」とも言われた、姉妹のアプローチや努力をないがしろにしている(まったく無関係な要素が選んだ理由となっている)とも思います。
@VxOHBSCviSc3RHf 四枚目の画質が読めなくなるほど劣化してしまった。その為、以下に小分けにした。
122話でらいはが使っていた一眼レフカメラは、小学生時代の風太郎が修学旅行で使っていたものと同じなのだろうか。もしもそうならば、このカメラは京都での風太郎と五姉妹の出会い(風太郎が学問を志したきっかけでもある)、そして結婚式と、人生の節目に立ち会っていたことになる。#五等分の花嫁
マルオや五月も見分けについて「愛」がどうこう言ってたのだから、122話も消去法ではなく、最初に五姉妹の中から四葉を選んでほしかった。#五等分の花嫁