北川博敏……85,91,96,98

大久保勝信……85

西勇輝……102,103

（続き）

100巻……とあるが、この頃は11年シーズンにあたる。平野佳寿は既にリリーフに転向し、先発登板も10年のオープン戦を最後にないのだが、下図のとおり何故か先発で投げている。 結局、リリーフ時代の平野佳は『ドカベンドリームトーナメント編』の10巻、それも説明のみでしか登場しなかった。

✕ドラフト10位 ○高校生ドラフト6位 94巻、春季キャンプでの鈴木駿也との会話で判明。

『ドカベンドリームトーナメント編』10巻の日本ハム対楽天戦。日本ハムは9回表二死満塁のピンチ。栗山英樹監督は武田久に替えて、遊撃手の神山歩（プロ野球編より登場）を急遽マウンドに上げる。連載当時は2014年01月で、作中の年度設定は2012年03月。大谷翔平はまだ入団していない。 （続）

①水島新司『あぶさん』（ビッグコミックス）12巻7章、p162。1977年の南海対クラウン戦。状況不明（ランナーが一人出塁していることは確定）。景浦安武はクラウンの東尾修からインコースのシュートを捉え、ライトスタンドへ逆転2ラン本塁打を放つ。しかし、反則打球によりアウトとなった。

ラスティングス・ミレッジ[Lastings Milledge](2012-2015,東京ヤクルト) DT10巻p66

③続く二死二塁三塁、土井は6番DH・藤井康雄に3ラン本塁打を打たれる。0-4。藤井曰く「左投手苦手」「決して土井の失投じゃなかった……かと言っておれがうまく打ったわけでもないし…　不思議な一打だったな」とのこと。 36巻pp173-174

@b_crazy2018 追伸 この前はありがとうございました。急な話で申し訳ございません。下図、一枚目の近鉄の右投手はどなたでしょうか？（水島新司『あぶさん』2巻、pp144-145）

最近はフルカラー版2話の表紙と34話の四葉の顔が一致する！という書き込みをみてイライラした。それだけ、私は四葉に関する伏線に対して嫌悪感を抱いているのだろう。RT