今回の国際問題を通してフィクションに出てくる"ロシアの偉い人"の描写について、何かしら影響が出るかどうかについて気になっています。
一時期Twitter広告も出ていた韓国のウェブトゥーン"掃除屋K"に日本人作家である宮部みゆきの小説を引用したページが突然登場するのだけど、ローカライズされた結果なのだろうか? 似た趣旨の翻訳先の言語の著書を探してくるの大変なんじゃないかしら。原本にあたる韓国語版も読んでみたいな。
自らが経営するおみやげ屋の新衣装を披露する公由沙都子(旧姓:北条)さん
沙都子、最近急に中高生になって発育の凄さを見せつけてドキッとさせてくれたかと思ったら、更に加速度を上げてアラフィフまで突き抜けていく……すごい。俺もあと10年はにーにーとして応援するからな。
令和の雛見沢が舞台の"ひぐらしのなく頃に令"、みんな読んでる!?
部活メンバーの子世代を描いた話なんだけど、親世代として沙都子がアラフィフのコスプレおばさん(しかも偽お嬢様口調はそのまま)という経年のなかで強烈な属性を背負って俺たち旧作ファンにサービスしてくれてるぞ!是非みてくれ!
凪のお暇を読んでたら、主人公の元カレの営業マンが自然と語録を使っていたのを見つける……もしかして若者言葉に組み込まれてるんですかね?
ラーメン再遊記4巻、ラーメンハゲとゲストキャラとの間に存在した20年前に生まれた因縁の話が出てくるんだけど、主人公キャラの過去にしてはあんまりな低俗さで笑っちゃった。
"ごくちゅう!"秋月とひまりというふたりの受刑者が出てくる貴重な作品です。株主さんと子ウサギちゃんマストバイな一冊。
巨蟲列島の世界では、僕らの世界における"Youtuber"にあたる存在が"Vtuber"と呼ばれているため、ややこしくなっています(スピンオフの巨蟲山脈でVtuberが出てきている)
今週の大巨蟲列島を読んでいたら、ゲーム実況系Vtuberが入会金30万円/月学10万円のオンラインサロンに誘い込まれた挙句人生狂わされそうになってる様子が展開されててビックリした