『鬼滅の刃』と『葬送のフリーレン』における、「主人公が敵に殺意フルブーストでキレる」場面の違い。
炭治郎はすべてロジカルに明言して、行間も余白もなく塗り潰された語り口。
逆にフリーレンは、無言のコマを置いてから言葉少なに殺意を表明している。
#好きな子がめがねを忘れた
三重さんに脈がないと思い込んでる小村くんに毎回こうなってる。
令和の世に『らんま1/2』を見て、良牙×右京で狂いまくった挙げ句、それぞれ別の相手役があてがわれて血の涙を流すZ世代が現れるのかと思うと、ジーンと来ちゃうね
なんかそのうち『好きな子がめがねを忘れた』も実写ドラマ化されそうだけど、もしそうなったら、たぶん高校生の話になると思う。
コンテンツ産業に関わる人はきっとみんな、こういう
「あわよくばウケたい!!」
精神を持っている筈なので、ウケた成功例を間近に見てぐぬぬとなるのは致し方ないことか。
#水星の魔女
スレッタ「でも私、女ですけど……?」
ミオリネ「水星ってお固いのね。こっちじゃ全然アリよ」
「呼吸は使えないが、稀血で鬼の能力をコピーできる」
って、よく考えると超絶ロマン溢れるスキルだよな。よく考えないとロマンに気づけないのが変なところだが。
#刀鍛冶の里編
親子の絆を守るため、わざと悪人のフリをして芝居をうつKAZUYAさん。
そのうち『K2』に、大人になって針医者を継いだ将くんが登場などしたらアツい。
#スーパードクターK
#スーパードクターK
一人先生に輪をかけて笑顔の印象が少ないKAZUYAさん(※実際はけっこう微笑む場面がある)だが、まさかギャグシーンの引きつり笑いを拝めるとは思わなんだ。