#K2感想 麻上さん登場回とか今回の龍太郎とか、定期的に基本設定（N県S村の因習と、ドクターKの継承まわり）をおさらいするエピソードが来るよね。 途中参加した読者が着いてこれるようにする真船先生の配慮かもしれない。

「ある」のがいけない！！！ 「ある」のがいけない！！！！ じゃねぇんだわ。 #もちづきさん （……俺も時々コンビニエンスで買い食いしちゃけど、今後は控えようと思った）

『K.G.F Chapter1』 ひたすら「暴力」と「死」がかわりばんこに観客へ向け襲いかかる映画なので、ずっとこんな気分で見てる。サラームロッキー兄貴

新潮社の「お詫び」文、何が書いてあるのかぜんぜん分からない。 「日本語で書いてあるのに日本語の意味が分からない文章」という、生まれて初めて遭遇する不可思議な感覚を味わってる。

『#ゴクオーくん』真最終回 全ページスクショ案件だが、やはりハイライトは、ゴクオーくんと天子ちゃんのお別れ、トドメの「忘れないぜ」である。 （なお、この時ゴクオーくんはシガレッチョを回転させ、自分がくわえていたのと反対側を、天子ちゃんにくわえさせている）

『フルーツバスケット』はいいぞ #ガチで泣いた漫画教えて選手権 人が生まれつき持っているのは欲望だけで、他者を尊重し思いやる心は、後天的に身につけるしかない。だから人によって「やさしさ」は違うのだ。

#原作クラッシャー #原作改変 原作がパブリック・ドメイン化しているのをいいことに、世紀末ゾンビアクションにアレンジした『こころオブ・ザ・デッド～スーパー漱石大戦～』。 シナリオの架神恭介が「アメイジング翻案」となっているが、これ最初は「原作レイプ担当」だったような。

劇中では明美やバス江ママからツッコミの嵐だった、タツ兄提唱の『男子が抱くプリンセス願望』だが、理解できるという男性は少なくないのではないか。 今期で言うと『百千さん家のあやかし王子』とか、ほぼタツ兄のテンションで見てるとこある。 #スナックバス江

『#外科医エリーゼ』第1話で、葵先生（エリーゼ）が膵臓ガン手術を成功させたという描写がある（患者の孫から、祖母が手術で快復したことを報告され、お礼を言われる） 「膵臓ガンの手術を成功」が優秀さの証になるのは、こういう理由があるんですねえ。 #K2感想

『氷属性男子と〜』は商業連載前に描かれた私家版を読むと、まだキャラ設定が固まっていない「揺らぎ」が随所に見えて面白い。 これは飼い猫にゃめろうが可愛すぎて、思わずハイになっちゃう冬月さん（アニメで石川由依の声で聞きたかった……）。

『大正処女（オトメ）御伽話』および『昭和オトメ御伽話』の志摩珠代 #お前らが心底嫌いな悪役の画像くれ 明確な「コイツを嫌え、気持ち悪がれ」という意図で描かれたキャラクターを挙げるのは、少し癪だが。もし『昭和』の方がアニメ化されたら、喜多村英梨の精神的負担が重そう。

『はだしのゲン』等、反戦を訴える漫画で有名な中沢啓治は、『ゲン』以前は児童向け漫画や読み物の挿絵を描いていた。 『怪獣島の決戦ゴジラの息子』のコミカライズも描いていたりする。原爆に人生を滅茶苦茶にされた中沢は、核実験の申し子ゴジラの漫画を、どんな心境で描いていたのだろう。