自宅に関帝廟を作れば、あとは監獄学園の三国志と関羽マニアであるガクトの「いやぁ~乱世乱世!」「キー↑ヨー↓シー↑殿」の声真似ができれば、もう商売繁盛は約束されたようなものです(太平道カルト信仰)
ジョジョ七部、SBRのジャイロが分かりやすいと思われる。法的問題の打破のためのSBRの勝利という外的問題と出自や納得といった内的問題が結びつき、途中で倒れようとも意志は託される。もちろん作中人物や現実の人間の全員ではないが、だいたいは外面内面問題は分断されず、複雑に絡みあっている。
藤鷹ジュピロ「一生残る恐怖と衝撃で、一生残る愛と勇気をね!」
私「藤鷹先生が言うなら従うしかないね」
読者「藤鷹先生は一生残る恐怖と衝撃であって、地獄を描けとは言っていない」
私「あ」
私も「おまえが間違っていることをデビューして証明する」マンに出会ったことがあるが、その後業界で見たことも「宣言を果たしたぞ」と話しかけられたこともない。個人的には、幽白の柘榴という心の分類箱に入れている。 https://t.co/aQ9VCxENJw
もちろん「え? ああ、過去の自分はそんなこと言っていたんだ、うわーきっつ。実際にデビューしてみたら、恥ずかしい大言壮語ですね。いや、本当にすみません、あの頃は若かったんですねw」となるのが誰にとっても一番良い。
紅眼先生にダジャレ&パロの「二輪となれい!」と鍛えられすぎた結果、私は「僕が一番、自著をうまくいじれるんだ!」という初期アムロ状態になった説。
中央公論社の世界の名著シリーズ、祖父母の遺品であったので遺族で分け、今の家にもあったような、と本棚を探ると四冊あった。
⋯⋯3の「孟子・孔子」が二冊あった。たぶん祖父母は気分でだいたい買って、私も「これとこれ」と気分で取ったんだなと分かる。