自著でマシな名前の由来を無理に探したよ
猟兵(イェーガー)+哲学者のヤスパースでイェスパー
アンヘル(スペイン語で天使)+ヘリオン(暴徒、暴れん坊)でアンヘリオ
狙撃がブレるなんて→狙撃手ブレナンテ
ほんとに当たるよこの占い→ほーんと→ホートン
なお冒頭で言ったことは後半で無理と判明
岡崎京子作品の女の子は、男の子から見たらかわいくない。
だけど、思春期のだいたいの男の子の頭の中が苛立ちという地獄でいっぱいなら、女の子の頭の中も同じく地獄なのだ、とあの時期に教えてくれた。なおその頭の中の地獄は大人になっても続く、とも。
ただ、名誉文化というのは良いように見えて、暴力事件を起こしやすい。中世欧州では鼻や耳をなくした人が多い。理由は農夫や職人、誰もが刃物を持ち歩き、名誉を汚されたと思ったらすぐ斬り合うから。
市民でそれだから、もっと名誉を大事にする階級は、舐められたら殺すマンになりがち。
暴露で大事なのは、すでに移籍先を決定し、法的採決が下っているor示談が成立している、さらに文書で暴露し放題であると明記してからだと、高所から相手に砲撃し放題なことです(係争中のブログは、一年まったくの無言で通して、決着後に今の感じに)
ノヴァ教授の、この世の根源法則への嘆きも段々と実感できてくる。他のことは饒舌なのに、悲しみに対してなんにも意見がないやつは、ほぼ確実にクソなので、心のなかの便所に分類してある。
絵のエロ程度で「エロの底が抜けた」なんて言われると「真の痛みの底を知る」と言った扈輒が、桓騎に「底なんてないんだよ」と突っこまれたシーンにしか見えない。 https://t.co/F0tGNXUejr
トレンドに「ワールド・イズ・マイン」があって、新井英樹さんの漫画が映画化でもするのかと思ったら違った。
軽く説明すると、謎の怪物が日本で破壊を尽くし、同時に行き場のない青年二人がシリアルキラーとなり、二重の破壊と殺戮が進んでいく怪作。
女神「あなたの次の転生先は」
超つよつよ魂「前世でLV999、スキル全MAXなのでどの世界でも来い!」
横からのコズミック害鳥「おまえは死ねばすぐサメ映画の登場人物に転生するのよ。永久にこの世がなくなるまでサメ映画に出る以外のチャンスはないの!」
超つよつよ魂「ギャアアアアアアア!」
あれは誰だ、誰だ、誰だ。
あれはガチャ、ガチャ回す、ガチャ廃人。
Pay to Winの名を受けて、すべてを捨てて戦う廃人。
ガチャやろ~と超課金
ガチャ嫌~ってどうせやる
ガチャウィングは諭吉飛び
ガチャ負けビールは苦み増し
リボ払いの力、身につけた、世紀の疲労
ガチャ廃人、ガチャ廃人♪
狂犬みたいな無敵の人は、大手出版社に刃向かえないというか相手にされない。最初は話し合いを求めるが、無視されると「よし、もうええやろ」と鎌倉武士モードになる。弁護士を雇って内容証明を送って、書類と面談で要求を通し和解すればよし、こじれると裁判まで行く、と理詰めの人しかできない。