お昼の散歩のついでに、My First Bigの『ザ・ムーン』を探しに行くのである。
ザ
ムーン!!
ザ
ムーン!!
(『ザ・ムーン』を見つけたときに指をさす練習)
今週の『キン肉マン』、この真ん中の神の言葉遣いがなんか好き。
ガンマンの「私は変身などしなーい!」を彷彿とさせる。
ヤフオクでなんとなく『ザ☆アニメージ パート・II』のキットを買って気づいたのだが、シリーズのライバルキャラクターである「ベン・レイコック」って、「刻苦勉励(こっくべんれい:心身を苦しめて仕事や勉学に励むこと)」っていう四字熟語が元ネタだったのか。
帰りの電車でヒマなので、写真フォルダにあったヤクタイもないスクリーンショットをFleetにアップしてヒマをツブす。
このタイミングで、「実はコミックでは、ロキはデッドプールの父親だった!」とかいうそれっぽいネタでも流すか。
※ヒント:ロキは「欺瞞の神」です。
昔、買い逃した本を不意に思い出して購入。
『チェイシング・エイミー』('98年・青山出版社)。ケヴィン・スミスの同名映画を江口研一が小説化し、物語の山場に安野モヨコのマンガが挿入されるという日本オリジナルの書籍。
安野モヨコの描くケヴィン・スミスという、中々レアなブツも。
LINEマンガで小学館集英社プロダクションの邦訳アメリカン・コミックスが配信開始されていた。
『スパイダーマン/デッドプール 』が35話まで無料だったんで、早速読み始めたけど、最初のエピソードが『デッドプール』11号ってのが、地味にハイブロウだな。
「コマを破く」のは、ハーヴェイ・カーツマンが『Hey Look!』(1946-1949)でやってた。
アイズナーあたりもやってそうだけど。
画像の引用元:https://t.co/atSajV0JBn https://t.co/JBg8vTqGiI
TLで「ウルトラマンの口周りの形状をどう解釈していたか」的な話題が流れてたけど。
俺(1970年代前半生まれ)の場合、ウルトラシリーズは、かたおか徹治先生のマンガが入口で、作中ではウルトラマンやゾフィーの口周りは、明白に「閉じた唇」として描かれてたんで、そのように認識してたなぁ、と。
こう、本宮ひろしの『やぶれかぶれ』を読んでたら、亜月裕風の「アホ顔」がちょいちょい描かれてて、この時期(1980年代前半)の少年マンガへの亜月裕の影響って、結構強いのではないかと考えるが、いかんせんサンプルが足りん(とりあえず、本宮の他には同時期の峰岸とおるも影響受けてる)。