ジャンもこのムササビ形態でどうにかなるかというと、
専用の摩擦強化アイテムを使って、ムササビで減速して、6mの棒を滑り降りたら、かろうじて行ける。
重いから白面みたいには行かない。
ジャンは大規模な布で減速するトンドン形式の方が良さそう。
グロックに計算させてたら、
白面根毛は、ムササビ形態で長槍を持つと、いかなる高さから飛び降りても安全に着地できることがわかった。
終端速度が、長槍で緩和できる速度を超えない。
ちなみに100mくらいからムササビ無しで飛び降りてるこれは、ギリギリ。
布や鎧の空気抵抗でかろうじてって感じ。
フェイズシフト装甲はこれのイメージですね。バリア張ってんだけど、ロボの方は防御面積が大きいからエネルギー消費激しく出力弱くて撃ち抜かれ、、戦車の方は防御面積大幅に狭いから出力あげられて防いでる。
あくまで強力な装甲に過ぎないので、戦車化、戦闘機化圧力からは逃げきれないかな。
元画像はまだ見せられないのだが、漫画の3dモデル配置した状態のをモノクロ漫画にしてもらった。
まぁなんだ。
論外だな。いかなる用途にも使えない。
「間違えた結果」
ライブ会場
「・・・ありがとうございました!
では次の方!次の曲に参りましょう!!
皆様お待ちかね!!超人気アイドル!!
竜崎薫さーーん!!」
モンスターを素材にした道具あったけど、
まぁこんな感じになります。
「アルミラージの毛皮の服」
ふわふわで肌触りがとても良い。あったかい。
それだけ・・・っ!!