元画像はまだ見せられないのだが、漫画の3dモデル配置した状態のをモノクロ漫画にしてもらった。
まぁなんだ。
論外だな。いかなる用途にも使えない。
フェイズシフト装甲はこれのイメージですね。バリア張ってんだけど、ロボの方は防御面積が大きいからエネルギー消費激しく出力弱くて撃ち抜かれ、、戦車の方は防御面積大幅に狭いから出力あげられて防いでる。
あくまで強力な装甲に過ぎないので、戦車化、戦闘機化圧力からは逃げきれないかな。
グロックに計算させてたら、
白面根毛は、ムササビ形態で長槍を持つと、いかなる高さから飛び降りても安全に着地できることがわかった。
終端速度が、長槍で緩和できる速度を超えない。
ちなみに100mくらいからムササビ無しで飛び降りてるこれは、ギリギリ。
布や鎧の空気抵抗でかろうじてって感じ。
ジャンもこのムササビ形態でどうにかなるかというと、
専用の摩擦強化アイテムを使って、ムササビで減速して、6mの棒を滑り降りたら、かろうじて行ける。
重いから白面みたいには行かない。
ジャンは大規模な布で減速するトンドン形式の方が良さそう。
皆様コメントアザース(●´ω`●)
回答ですが、ウミネコは知ってるけど、当時の俺がハルピュイアの語尾にあえてウミネコを選択した可能性が極めて低いので、
ウミネコ由来はないと思いますw
なお、プリベルの召喚獣のハルピュイアの段階から「にゃー」言ってます。
皆様コメントアザース(●´ω`●)
回答ですが、俺も初出がどこだったか覚えてないけど、
とりあえずプリベルではやったぜ。アミーゴ。
何か元ネタがあったのか、なんとなくやったのかすら覚えてないので、厚志さん以前に鼻から魂アミーゴあったら教えてアミーゴ。
つまりこういうことなのだ。
「人型でなければならない需要」を満たそうと思ったら、なんかファンタジー持ってこないと、どうしようもないのだ。
「人型の神を宿すために人型」「それが人型のまま戦えるくらい強力だから人型」
論理的に全く隙のない「ファンタジー」である
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