新谷かおる先生の「ふたり鷹」、終盤に出てきた(仮想)バトルホーク、あれも垂直ハンドルだったりしますなーw

「作品は必ず完結させるべき」という一方で「作品がかならずしも作者の思う通りに終わるわけではない」というのもある。これは永遠に続く対立だとは思う。 連載打ち切りも完結なのか。これは作者の問題なのか。オレ、今でも「度胸星」を「ベイビーステップ」をあんな形で終わらせられたこと不満だよ。

男同士の付き合いならあるんじゃないですか、というツッコミはいらぬ！w そんなことはわかってる！w

ガンダムの本放送1979年で、当時、人工知能という点ではアトムのほかには、バビル二世のアレぐらいかなぁ。コンバトラーVの大将軍ガルーダぐらいかしらん。AIという概念もいまいち希薄なところあるね。>>RT

「湾岸ミッドナイト」を読もう。そこに答えがある（大げさ）

まぁ自分も長谷川千雨派なので、UQHOLDERでその後のネギま世界で、ネギと千雨が無事くっついたことに安堵した派だったりする。いいよね、千雨……。

こういうのがネタで終わってくれるといいですね。

エリア88のプロジェクト4からかなぁw ※画像はネット検索からです。ご注意ください。 https://t.co/qGLr3FnC5X

#一番役に立った漫画知識 怒るときに安直に親とかに触れない。

原子爆弾についてもそうで、戦後直後に「それほど使えねーな―」というのが空軍の意見だったりするの、色々理由と背景があったりして、ふーむぅという目にもなる。 (このはなしはblogでやる予定)

木栓先生の逆鱗に触れるがよい……。（なにか見た）

例えば、F.S.S.でいうGTM(MH)、あれは兵器ではあるけど基本的にはワンオフ的艦船ちっくなシロモノでもあるし、そのわりに個人の才覚がわりと左右したりするとかそういうところもある。これも演出とか色々妙を感じるところもあったり。