甲冑キャラじゃないにしても怪盗になったり、転生したり、キャラのモデルになったり大忙しですよ。ジャンヌダルクさん。 https://t.co/g8NsiywQrN
ベレンコ中尉亡くなったんだ。こち亀で見てから本当にあった事件を元にしてると知ったんだけど、こういう大事件はもとより世俗的な文化や世間の潮流感もこち亀で読み返せて便利だったんだけど、今にして思えば貴重な一般文化のクロニクル的漫画だった。
時期にもよるけど、海運と商人の強かったヴェネチア、ジェノア、ピサは比較的これに近いですね。日本も●●の獄とかありましたし、ナーロッパ=江戸時代ではなく『時代劇』時代のつぎはぎ時空かと。創作の時系列が無茶苦茶なのは東西昔からなので気にしなくていいと思いますが
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50年前の漫画読んでたらフェミニスト議員連盟の一連の騒動思い出させるシーンが少しあって笑ってしまった。
萩尾望都 精霊狩り
1971年
パトレイバーも攻殻機動隊も劇場版は押井守のせい?というか監督の雰囲気が強いけど、漫画の締める所と緩める所の絶妙なゆらぎは大事にしていきたい。特に士郎正宗は原作だし。
こち亀が全巻無料なのでちょっと前に話題になった競馬回を貼っておくね。
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どういう流れで行き着いたのか分からないけど、池上遼一先生作画の漫画でヘヴィファイトの名前出て来て笑ってる。ありがたや~
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この漫画凄ーく面白いんだけど、女装したクーフーリン(術)みたいな著者画が差し込まれる度に吹いてしまう