椿散る更新しました、ショタ時代の長崎円喜さんに静岡弁(伊豆方言)喋らせてみますた https://t.co/Pf3pWjfEbW 
   ショタ時代の長崎円喜から学ぶ静岡弁(伊豆訛り)
伯父の平頼綱の増長ぶりのせいで迷惑を被ってることにやっきりこいたあまり、方言男子になってしまった円喜びもとい長三郎。この当時の彼はまだ伊豆訛りの抜けない真面目な少年でした。(右の従者の一人じゃないら?!→従者の一人ら?!に修正。) https://t.co/Pf3pWiY2Nm 
   ウェーィ!長崎円喜さん見てるー?!
クールに決めたなのに、ものの数分でボロ出して赤面しちゃったねぇー(描く寸前までこの展開は脚本に無い、アドリブ) まさか方言男子の属性が付いちゃうなんて… 
これからどうしよか(汗) 
   ぶっちゃけ言うと北条・金沢・安達・長崎etc滅亡後の太平記を追うのがしんどかったりする…… まあ、北条高時たちの親・そのまた親の世代・彼らがショタだった頃の話を描いてるせいだとは思うが…… 時に円喜(左)を描いてる時にキューーーーと胸が締め付けられるような気持ちになる。 
   そういえばこの場面を見返しててふと思ったんだけど
ガチの伊豆方言ネイティブの設定の本作の長崎円喜と
伊豆系鎌倉人の北条貞時って……実際、言葉通じたのかな? 100年近くも経ってたら貞時も伊豆方言なんて知らんだろと思ったんでこんな会話にしたんだけど…… 
   あ、よくよく考えたらこの2人ラスボスやったな……
一応、本作の最終ステージは平禅門の乱なので。
上手いことこの2人を運用していかないとイカンな