アサシーノス→椿散る なるべく主人公をガチでコロすつもりで描いてる。差別したくないので北条貞時さんだろうが 長崎円喜さんだろうが 容赦なくいく

椿散るの前に描いてたマンガ「アサシーノス」のカーチェイスシーン(ギャグシーン)

骨大陸戦記　6章に登場したフェリシア・ハミルトン女男爵 バルバラ王女殿下の従者として登場する彼女ですが、実は私の連載作品「椿散る」の足利貞氏の女体化版だったりします。意外としっくり来たので、彼の表情をモデルに顔グラを使いまｗ…彼のパラレルキャラとしてデザインしたという経緯があります

「椿 散る」広域指定暴力団・鎌倉幕府の内部抗争114　仁義なき戦い・暴力団の抗争史・暴力流血描写あり #霜月騒動　#鎌倉武士　#北条貞時　#東勝寺　#鎌倉幕府　#どうあがいても絶望　#北条氏　#長崎円喜

マイケル「キャサリン、「騎行」→「略奪」ってなんだい？」 キャサリン「勉強熱心ね、マイケル。え～っとね、絵にするとこんなカンジよ」 #骨大陸戦記 #中世史　#騎士道　#武士道 https://t.co/yJ1OYlmDs6

思ったよりSRPG化できる要素が見つかったぞ 椿散る 一枚絵と立ち絵は漫画から略奪すればいいし、政治劇多いからゲームマップは少なめになる。多勢のマップは霜月騒動と平禅門の乱の2つのみ。 (短編にしやすい) 兵種も刀、槍、弓、斧(頼綱専用)、僧侶(呪殺と回復) (シンプルにできる)

椿散る SRPG化構想② 相性は槍→刀→弓(ループ) 斧は最強で平頼綱(主人公師匠・1枚目左)の得意武器。魔法(調伏・呪術)は斧すら凌ぐ属性で僧兵の安達泰盛(2枚目)が使える。 なぉ 調伏・呪術はセミラストステージの｢霜月騒動｣しか使えず、周囲の炎の流れが変わり、実質 炎魔法と同じになる。

椿散るSRPG化構想③ とにかく短編シンプルにしたいので 2章冒頭で主人公の長崎円喜くんが鎌倉入り、ヒロインの北条貞時と出会う。 門前で師匠の平頼綱とそのライバル・安達泰盛が大喧嘩。ヒロインに物語の対立構造を解説してもらう流れ(余計なキャラは省略 ｢原作見て｣で良し)

椿散る SRPG化構造④ ヒロインの従兄で兄貴分の安達城九郎と主人公のライバルになる足利貞氏が登場。ここは原作の絵に色塗って一枚絵オンパレード。会話は省略。ナレーションで「この2人は主人公とヒロインのライバルキャラですよー」と説明してシンプルに。

椿散る SRPG化構想⑤ 3章のステージは東勝寺 会話の内容はカット＆シンプル 「師匠と伯父さん仲良くなったらええのに」でまとめる。 入浴中に暗殺者の稚児たちに襲撃される主人公とヒロイン 服を着て刀と弓をゲットするor平頼綱(師匠)が来るまで耐えるのが目的 この2人はボスキャラなので戦うと即死。

椿散る SRPG化構想⑥ 武器を持ってないので主人公とヒロイン両方ともふんどし姿で戦うと スキル「串刺し」を喰らい流血状態、最悪の場合「金的」を喰らい即死。死亡した瞬間に2人に溺死させられゲームオーバー。こいつらマジでつおいので貞時の弓で弱らせ、円喜の刀で攻撃するのが攻略の鍵

椿散る SRPG化構想⑦ このステージだけ暗器が出てくる。 暗器はふんどし姿に対して特攻があるので、服着ないと即死。急いで脱衣所の扉を壊して服と武器をゲット ヒロイン貞時は弓、主人公円喜は刀で戦う 逃げるのに戸惑ってると3枚目と4枚目のイベントが発生し、攻撃力が上がってヤバイことに